短期バイト体験談 »
過去にティッシュ配りをした事があります。
駅前でティッシュを配ってる女の子見かけた事があると思います。あれをやってました。
かなり昔の事なので、記憶は曖昧ですが16歳の私にとってはかなり時給が良かったのを覚えています。
スーパーでカレールーの試食販売のバイトを単発でやりました。
スーパーに行き、カレーを作って一日中お客様に試食を進めて販売するというお仕事で、
実家が販売業を営んでいた私は、当時愛想が良いという自負があり、
そんな自分だったら試食販売位は簡単に出来るだろう、とたかをくくっていましたが、
実際はそんなに甘いお仕事ではありませんでした。
自動車会社の組立工場でアルバイトというか派遣で6ヶ月位行っていまして、
行きは飛行機代を出してもらえまして、給与の時に3万円位貰えました。
仕事の内容は朝9時頃出社して、部室みたいな場所がありまして、
そこで朝礼を行なってから仕事をしまして、組立工場の自動車の塗装の吹付け作業を行いました。
私は、文房具店の棚卸の単発アルバイトをしたことがあります。
バイトをしたい旨は、担当者の方に電話で伝えました。
3名ほど急募されており、初心者でも歓迎とのことでしたので、友達と一緒にすることにしました。
履歴書の提出が必要なかったことと、昼食付きで、
8時間労働して賃金が約8千円と良待遇だったのも、やろうと思った理由のひとつです。
携帯電話の電池パックの検品を行いました。
行ったのは、電池パックを一度、電話から外して、
本体側に検のマークがきちんと記されているかを目視確認するという内容でした。
これを5日程度行いました。
大手パン製造会社のクリスマスケーキのライン作業をやりました。
友達と二人で応募して、クリスマス前から10日間です。
ライン作業はイチゴをのせる、生クリームを塗る、ケーキのトレーをに除菌アルコールを吹き付ける、ケーキを箱に入れる、です。
大学に入学したばかりの頃です。
学校の掲示板にアルバイト募集のリストが貼り出されていました。
見ると、政治家の事務所が2週間の短期バイトを募集していました。
一日3時間、週4日以上の条件です。
下宿先から電車で1時間くらいと場所は遠かったですが、時給はなんと1000円!
私は20歳のころ、パン工場でちまきをつくるアルバイトをしました。
夜8時から翌朝5時までの仕事で1回10000円です。それを3日間やりました。
途中休憩が20分、これが2回あります。
ちまきや柏餅というものは季節限定商品ですので、決められた工場のラインがありません。
スーパーの店頭で箱入りの温州みかんの試食販売をしました。
8時間で日給は10000円(交通費込)でした。
ちなみに、これで「温州」を「うんしゅう」と読むと知りました。
売り場は入口に近い場所でしたので、お客さんが入ってくるたびに冷たい隙間風が入ってきました。
正月用の菊を包装するベルト作業を1週間ほど経験しました。
時給800円で一日7時間でした。一緒に作業するのが、地元のおばさま方で、
最初は要領を得なかったので結構きついことを言われました。
寺院にて、ペット対象の盂蘭盆会のお手伝いを一日だけ行いました。
会場設営や白装束のようなものを着て、簡単な儀式の立ち会いのようなことを行いました。
最初は提灯をぶら下げたり、祭壇のようなものを設営したり、ナスに串を挿したりと軽作業を行いました。
これだけで終了かと思って少し気を抜いたのですが、行列に参加したり、
供養の儀式の立ち会いも任され、すこしびっくりしました。
私が大学時代のときは、バブルがはじけた後の、超氷河期と呼ばれる時代で、就職がとても厳しいときでした。
結局、どこも内定がもらえず、今で言うフリーターのような形でアルバイト生活をしていました。
ほとんどが単発のものでした。その中で、私が一番楽しくできた仕事が住宅展示場の受付でした。
工場内で行われるおせちの製造補助のアルバイトを4日間行いました。
毎年1000人ほどの短期アルバイトを雇い、時給も1200円と高時給なので学生に人気のあるアルバイトでした。
時間帯も7:00~15:00、15:00~22:00、22:00~翌5:00と3つの時間帯を選ぶことができて、かけもちすることも可能です。
私は、学生のときに様々なアルバイトを経験してきました。
その経験してきたアルバイトの一つ一つはとても意味があるものでした。
そんなアルバイトのなかで、昔一度単発で行った仕事があります。
それは、住宅展示場で着ぐるみをきてお客さんに接客するといったものでした。
1ヶ月の短期アルバイトで仕出し弁当のベルトコンベアー作業を行いました。
時給は800円くらいでした。冬の寒い時期で、朝6時から11時までの仕事でした。
5時間という比較的短い時間ですが、
弁当屋の地下でベルトコンベアーにのってきたおかずを弁当に詰めていく作業は想像していたより大変でした。
大学の構内に貼ってある単発アルバイトの募集をみて応募したのが、スーパーでの試供品配りでした。
生理用ナプキンを配布するというものでした。
1日限りの単発アルバイトで日給は7000円くらいだったと記憶しています。
大手食品メーカーの工場でクリスマスケーキの製造補助の短期アルバイトを、
12月の上旬からクリスマス直前までの間やりました。
昼勤と夜勤がありますが、仕事内容は同じで時給が昼勤は850円、夜勤は950円。
22時以降は時給が25%アップするので、夜に働くことが可能な人であるなら夜勤の方がかなり稼げます。
イベントの着ぐるみのアルバイトを週1回1ヶ月やったことがあります。
着ぐるみのアルバイトは主に夏の商店街のお祭りやイオンなどの、大型店でのキャンペーンのゆるキャラを着るアルバイトなどです。
着ぐるみの場合、大型ショッピングセンターでのバイトだと朝10時頃から夕方4時くらいまで休憩3回ほどです。
まだ若かった22歳の時です。
彼氏もいない私に友人が紹介してくれたバイトは、バレンタインデーの商品を包装するバイトです。
短期でいいのでお願いと言われて、友人の働くデパートでバイトしました。
一日に何個も何個も包装するのです。
夏に短期のバイトをしようとバイト情報誌をみていたら、
クロネコヤマトの宅急便の「配達アシスト」という仕事があったので、
どんなものかと思い応募してやってみました。
内容は車で配達する社員の隣に乗り届け先に届けるものでした。