短期バイト体験談 »
京都という観光都市に住んでいるので秋になるといろいろなイベントがありそれに絡めて短期のアルバイトがあります。
転職活動中に短期のアルバイトに丁度よかったのでイベントスタッフの仕事をしました。
ハローワークに求人が出ていて街の活性化のためのイベントのスタッフで運営の補助的な内容でした。
短期のアルバイトは一つだけ。年末の1週間だけ、おせち詰めをしたことがあります。
事前にテストがあり、何回かに分けられた制限時間内に、
ひたすら算数(足し算と引き算が混在したもの)を解かされました。
これは単調な作業に向いているかどうかのテストだとのこと。結果がよかったのか私は通過し、いよいよ始業。
居酒屋を開業するために通行人の流れを調査するという短期バイトを行った事があります。
17時から22時までで日当は5000円でした。期間は3日間です。
歩道に椅子を設置して通行人の数を数えるという作業内容で、
年代や性別にわけて記入するという簡単な作業でした。
2人1組での作業で、学校の友人と共に応募しました。
祇園祭の売子を一日経験しました。
お祭りが行われる範囲は結構広いのですが、中心部にあたる、
烏丸通に面したイタリアンレストランが期間中露店を出すということで、
知り合いの伝手で紹介されてかき氷やビールなどを販売しました。
京都は学生が多いので割りのいい家庭教師のアルバイトはなかなかまわってきません。その
代わりに学生に関するものも多いので、なんらかの学生に関係するバイトも多いように思います。
私が大学生の頃したことのあるアルバイトは学生用新築マンションの仕上げ清掃のアルバイトです。
当時、西京極球場で行われるプロ野球のお手伝い
(試合前の練習、試合時のボールボーイ、試合後のグランド整備etc.)
は全て私が所属していた京都市内の某大学体育会野球部に依頼がきておりました。
部内でも人気のバイトゆえ、倍率は常に5~7倍とかなりのものでした(基本上級生優遇)。
以前、派遣会社から紹介された単発のアルバイトで100円均一のお店で並んでいる商品の倉庫業務をした事があります。
一つづつにタグを付けたり、検針、各店への出荷準備(仕分け)が主な仕事内容でした。
当時、100円均一のお店でよく買い物をしていた私は、
見たことのない商品を見つけては楽しみながら仕事をしていました。
転職の間の時期だったので少しでも働こうと思い、短期のアルバイトを探しました。
丁度日曜だけのアルバイトで一日だけの英語の試験のアルバイトがあり応募しました。
試験監督ということで学生よりも社会人のほうがいいというふうに、
募集内容が書いてあったので書類選考で採用されました。
私が引越しのバイトをしたのは十九歳のことで、大学での遊ぶ金欲しさに始めました。
一ヶ月働きましたが、正直、かなりきつかったのを覚えています。
肉体的にはもちろんですし、精神的にもかなりきました。
というのも、引越しのバイトは運の要素もあるからです。
私が以前やったことのある短期のアルバイトは住宅展示場の受付、案内スタッフでした。
業務内容は、某ハウスメーカーの展示場に常駐し、
来客があれば玄関で出迎え受付表に記入して頂き簡単な案内をするというものでした。
期間はゴールデンウィークの間だけで、住宅についての知識も特に入りませんでした。
毎年、スーパーやリカーショップで夏場になるとビールのお試しをさせてくれるお姉さんが立っているのをご存知でしょうか?
私も学生の頃そのバイトをしていました。私が配属されたのは大きなスーパーでした。
1時間に何人くらいにビールを飲んでもらって、
何人が何本買っていったかなど小まめにチェックをしなければいけませんでした。
2月のバレンタインシーズンに向けて、約一週間、バレンタイン用チョコレートの販売をしました。
仕事内容はレジやチョコレートの袋詰め、ラッピングなども担当しましたが、主にドレスを着てチョコレートの案内をするお仕事でした。
お給料は、一日約五時間の勤務で一万二千円でした。
12月のクリスマスシーズンに向けて、12月23日、24日、25日の3日間のみの短期アルバイトをしました。
仕事内容は、サンタさんのコスプレをして街頭でクリスマスケーキを販売することでした。
日給は、一日五時間の勤務で一万円でした。
お正月のおせち料理用を発送する際に使う、内箱の組み立て作業の短期アルバイトをしました。
期間は約二週間で、時給は千円でした。勤務地は倉庫の一室のようなところで、一部屋に30人程で作業をしました。
仕事内容は、一枚の紙からおせち料理用の内箱を組み立てる作業でした。