短期バイト体験談 »
その日が初めての設営バイトだったのですが、初めて行く会場で駐車場の場所もわからないために集合時間よりもかなり早く会場に着きました。
電話で確認したところ、チームリーダーがいるので駐車場の場所を聞くように指示されたのですが、現れたのは集合時間10分前。
手違いで専用駐車場に止めることができないから、「適当に探して止めて来い!」とのアバウトな指示。
なんとか、探し戻ってくるとミーティングが終了してました。
リゾートという募集で1か月間ほど長野県で働きました。
リゾートとは言っても、実際にはリゾート地というだけで、
仕事内容は工場内作業でした。日本でも有名な缶詰などを作っている会社です。
立場的には短期の期間従業員でしたが、そのほとんどが東京からの人たちでした。
既にOLとして勤務していたのですが、
買い物代や旅行代などもう少しの収入アップを望んで、人材派遣会社に登録しました。
ウィークデイは通常の勤務がありましたので、土日或いは祭日が勤務になりました。
地元を避けての、勤務でしたので単発とは言え、通勤が面倒でした。
高校の卒業2ヶ月前、進路も決まり日々を過ごしている中担任の先生から、
小学校の放課後の子供プラザでアルバイトをしないかと持ちかけられ、
子供たちのお世話係として働きました。
高校の授業が終わり次第小学校に向かい、
基本的には体育館で子供たちの親がお迎えに来るまで遊び相手になってあげる事がほとんどでした。
大学時代の夏のアルバイトです。山が好きで、高校時代はワンゲル部に入っていました。
そして、大学になって夏になると白馬岳の大きな山荘、「白馬山荘」でアルバイトをしました。
スキー場のホテルのバイトもしたことがあり、
その時は大した苦労ではなかったのですが、
やはり山小屋でのバイトは少々きつかったですね。
長野県の志賀高原で、夏季限定のホテルスタッフのアルバイトを体験しました。
夏の志賀高原は、スキーシーズンと比べ観光客は多い方ではありません。
しかし、ホテルは満室になります。それは、小中学生の学習塾の夏期講習合宿を受け入れるからです。
高原の避暑地という環境、更に言えば勉強を妨げる誘惑のない絶好の場所で学力を培うのです。
私が初めて親元を離れ、住み込みで3週間ペンションのスタッフとしてアルバイトをしたのは、16歳の時だった。
初めての場所、仕事に少々の不安はあったが、
友人の知人のペンションだったし、友人も一緒だったので、半分旅行気分だった。
長野県の白馬のスキー場のペンションに住み込みで2ヶ月間アルバイトをしたことがあります。
アルバイトの内容としては、食事の準備や掃除が主な仕事でした。
朝は食事の準備のために5時ぐらいから起きて用意をはじめて、
昼はお客さんの大半がスキーにいくので、その間に布団の出し入れや風呂場などの掃除をします。
住んでいる近くに高速のICがあります。
そこからさくら名所100選になっている有名な桜の名所があります。
春になると近隣各県から見物客が訪れます。
観光バスまできて、お祭り状態になります。
その時期だけにお土産物屋さんのバイトの増員があります。
旅行費用を捻出する為に、以前人材派遣会社に登録してあった事を思い出し、早速連絡してみた所、単発のアルバイトを募集している事を知りました。
いくつかの職種がありましたが、単純な計算ができれば簡単に仕事をする事ができる、クレジットカードの面談を選びました。
人材派遣会社で単発アルバイトの仕事があるとの連絡を受けたので、すぐに詳しい事を聞こうと事務所に向かい、話を聞くと、私の紹介された仕事は前任者が病気で都合がつかなくなった穴を埋めるというものでした。
そしてその前任者の病気が良くなったら、私はその人と交代するとの事で、最初は、何となく気が重かったのですが、他にする事もなかったし、お金も欲しかったので、引き受ける事にしました。
人材登録してあった派遣会社から、至急の単発の仕事があるので、手伝って欲しいとの連絡を受け、その時は仕事をしていなかった事もあり、引き受ける事にしました。
私が引き受けた仕事は宅配会社の伝票の集計で、電卓を片手に荷物の個数の集計などや出動回数などを集計していました。
仕事は家族世帯の県内間の引越作業でした。
日当は、たしか8千円程度だったと記憶しています。
引越作業と言っても、梱包作業はほとんどご家族のほうで準備をしていただいた後でしたので、往路は、大きな家具・家電、梱包済みの段ボールの積み込みをして終わりでした。
長野県白馬村にあるスキー場でバイトしたことは、今でも鮮明に思い出せるぐらい楽しい日々でした。
僕がスキー場のアルバイトに応募する際に重要視したのは、寮が個室であるかないかです。
冬の約3ヵ月間を寮で生活しなければならないので、相部屋は途中で嫌になりそうだと思い、
個室寮のあるスキー場に応募しました。
そして運良く採用され、真冬のパラダイス生活が始まることになったのです。