短期バイト体験談 »
登録制の試験監督のアルバイトで、登録するとマニュアルが送られてきて、
就業日までそれをじっくり読み込みました。
当日は朝6時くらいにスーツを着て現地に集合。場所は近隣の大学でした。
まず、みんなで一つの教室に集まって今日の役割や段取りの確認をしました。
そのアルバイトは大学生の時に所属していたサークルに話がきたものです。
女性ばかりのサークルに『キャンペーンガール』という名目で依頼がありました。
その時サークルの財政が苦しかったので、皆でそのアルバイトを引き受けて、
サークルの資金にしようという事になりました。
友人のお母様の紹介で、近所の駅前のスーパーの前でワインの試飲をアピールする仕事の依頼を受けました。
時間は夕方16時~20時までの4時間でお給料は確か5000円だったとおもいます。
業者を通してないので普通の単発より若干時給換算したら高かったと思います。
某コンビニエンスストアのおにぎりキャンペーンがあり、
派遣会社から紹介を受けて、食品加工会社に出向きました。
2時間の衛生教育のビデオを見てから、実際の工場へ入るのですが、
食品を扱うだけに衛生面のチェックはとても厳しいものでした。
その日が初めての設営バイトだったのですが、初めて行く会場で駐車場の場所もわからないために集合時間よりもかなり早く会場に着きました。
電話で確認したところ、チームリーダーがいるので駐車場の場所を聞くように指示されたのですが、現れたのは集合時間10分前。
手違いで専用駐車場に止めることができないから、「適当に探して止めて来い!」とのアバウトな指示。
なんとか、探し戻ってくるとミーティングが終了してました。
お米屋の配達で働いていた頃、配達をしていた総菜屋さんに、
日曜日の休みの時に新装開店する総菜屋の助っ人を頼まれました。
本来はパートのおばちゃんを雇っていたのですが、1人これなくなったので緊急の助っ人でした。
とりあえずお世話になっているお店だったので、休み返上で働きました。
私は何回か単発アルバイトをしましたが、その中でも思い出深いものの一つが、お祭りでのビールの売り子です。
そのお仕事は、家から電車で片道1時間以上かかる少し遠いところだったのですが、
東京で大変有名なお祭りで、一度行ってみたかったので、お仕事を引き受けました。
当日、15時くらいに仕事場に着き、その日一緒にお仕事してくださる方に挨拶をしました。
雑誌がたくさん置いてある倉庫の整理をしたことがあります。
指示された場所においてある雑誌を移動する単純な作業でしたが、膨大な量で忙しく動き回っていたのを覚えています。
学生と思われる同じ年代の人たちも10人くらいはいた気がします。
京都という観光都市に住んでいるので秋になるといろいろなイベントがありそれに絡めて短期のアルバイトがあります。
転職活動中に短期のアルバイトに丁度よかったのでイベントスタッフの仕事をしました。
ハローワークに求人が出ていて街の活性化のためのイベントのスタッフで運営の補助的な内容でした。
高校受験を控えた中学生が受ける公開模試がありました。
確か、新教研っていう名前だったと思います。私も中学生のころは受けていました。
高校の校舎内で行うテストで、国・数・英・理・社の5教科。
実際の受験を体験するような気分になる模試だったのだと思います。
高校生になって、新教研はアルバイトの代名詞になりました。
学生のときに、友人から声をかけられて模試の監督官をした事があります。
仕事内容は科目ごとの問題用紙の配布と答案の回収、
テスト時間の管理(開始と終りの合図)といったとても簡単な内容でした。
仕事の説明も当日の朝、簡単にあっただけで特に注意事項とかはなかったので、
勝手に問題をみて難しいな~などと思っていました。
私が大学生の夏休みの時です。
大学の友人が通っていた予備校で模擬試験の監督官の単発のアルバイトが有ると言うので紹介して貰いました。
内容としては、試験の問題用紙や解答用紙を配布したり、試験中にカンニングなどの不正が無いか見ている仕事です。
かなり大きな予備校で教室もそれなりの広さがあるので数名で監督しました。
色んな住宅メーカーのモデルルームを展示場で展示している、いわゆるブースに近い展示会でした。
その出店メーカーのうち、1社の解体作業に誘われました。手当は、その日のみの作業で5000円でした。
展示会が終了する夕方16時頃に展示場に集合し、打ち合わせをしました。
私は、仕事の内容から、重労働を想像していたのですが、以外と軽作業でした。
自分の短期アルバイトで一番印象に残ったのは、ライブハウスの警備です。
ライブハウスと言っても、中には500人ほど入れそうなくらいとても大きなところでした。
やろうと思ったきっかけは、自分はバンドをやっていて、
いつかは自分もライブハウスでライブを行いたいと思っていました。
スタジアム内にある試合やイベントの時だけ営業しているお店で、
某アーティストのライブの日に単発のアルバイトをしました。
お店では、スタジアムの座席で飲食する用の持ち歩ける軽食、ドリンクを販売していました。
単発の私が担当したのは、レジ裏で注文の品を取りまとめてカウンターにそろえる仕事、
ソフトドリンクやビールをカップに注ぐ仕事です。
大規模なマンションはそれひとつで町内会を作ることをこのアルバイトで知りました。
世帯数が100を軽く超えるマンションでは。それ自体がひとつの町として成り立つということでした。
ここの住民が主催する町内会のお祭りで出す屋台の焼き方要員としてアルバイトをしたことがあります。
担当したのは焼きそばでした。
非常に珍しい仕事内容に携わることがありました。
圧倒的に交通量調査の仕事をたくさん扱っていてアルバイトに出している会社ですが、
似たような格好をして発電所で調査をする仕事がありました。
これは公募求人ではなくそれまで何度か交通量調査に参加したスタッフのみに公開されています。
春休みを利用して、交通量調査のアルバイトをしました。日当1万円で、8時間のアルバイトです。
最初に説明会に参加して、日時と場所の説明を受けました。
特に参加のための面接などはなく、応募すれば必ず参加できるタイプの仕事でした。
仕事内容としては、本当に簡単でした。
居酒屋を開業するために通行人の流れを調査するという短期バイトを行った事があります。
17時から22時までで日当は5000円でした。期間は3日間です。
歩道に椅子を設置して通行人の数を数えるという作業内容で、
年代や性別にわけて記入するという簡単な作業でした。
2人1組での作業で、学校の友人と共に応募しました。
私は、文房具店の棚卸の単発アルバイトをしたことがあります。
バイトをしたい旨は、担当者の方に電話で伝えました。
3名ほど急募されており、初心者でも歓迎とのことでしたので、友達と一緒にすることにしました。
履歴書の提出が必要なかったことと、昼食付きで、
8時間労働して賃金が約8千円と良待遇だったのも、やろうと思った理由のひとつです。