短期バイト体験談 »
私は18歳のとき、絵のモデルの単発アルバイトをしました。
きっかけは高校の友人に誘われたからです。
その友人は美大を目指していて、通っている美術系の予備校で、モデルが必要とのことでした。
時給が3千円と高かったので、喜んで受けました。
和歌山県にある新装オープンのパチンコ屋さんの駐車場の警備の短期バイトをした事があります。
日数は3日で、日当は1万円、勤務時間は朝9時から夕方6時まででした。
仕事内容は簡単で、出入りする車の先導、空いている場所への誘導等でした。
仲間とはトランシーバーで連絡しあって連携をとっておりました。
この仕事は、何の資格がなくても、時給1000円以上の大変に美味しい単発の仕事なのです。
しかも、そのシーズンになると、大々的に新聞の折り込みチラシや、インターネット、
そしてフリーペーパーの求人誌などで、大々的に募集をするので、地元の人には少し有名な仕事かも知れません。
年齢性別にかかわらず、髪型や雰囲気にもほとんど不問な感じで応募はしやすいと思います。
正直に言いまして、かなり劣悪なお仕事だったと思います。
まず、勤務の前日に事務所に集合し、そこで仮眠を取るという説明を受けていたのですが、
実際には観光バスに補助席まで使って詰め込まれ、そのまま移動……。
勤務先のバス会社に着いてからは、空調も無くドアは全開。
その状態で朝まで数時間放置されました。
初めてアルバイトの短期派遣を請け負っている会社に登録して仕事をやったときの話です。
集合場所は横浜駅の改札前だったでしょうか、
私のように20代から30代ぐらいの不特定多数の若い男女が20人ぐらいいたと思います。
椅子並べのバイトをしたときのことを書こうと思います。
このバイトは1日だけの限定バイトだったのですが、派遣で登録していたところから、行って下さいといわれたので、行きました。
中学校の体育館だったのですが、そこに椅子を並べるアルバイトでした。
選挙の世論調査の中でも投票日前に各家庭に電話をかけるというコールセンターに準ずる業務です。
就業場所はオフィスビル内の大きな部屋で、そこに長机とパイプ椅子がずらーっと並べてあり、
電話とパソコンがその長机の上に何セットも置かれているところでした。
交通量調査のバイトは道路の端に座って車の数をかぞえるだけのラクな仕事。
そんなふうに考えて、日当一万円の募集に応募したことがあります。
実際の現場に出てみると、たしかに椅子に腰かけて車をかぞえるだけの簡単なお仕事でした。
十時間で一万円ですから、時給千円。不景気なこの時代には、悪くないお給料です。
1日限りの短期バイトとして交通量調査をしたことがあります。
面接などはなく、応募して即採用というような感じでした。
拘束時間は12時間と長かったのですが、実際はグループを組んでの仕事でローテーションで、
休憩が2時間おきにあったので実働時間自体はあまり長くなったです。
茨城県ひたちなか市に海浜公園があります。
その場所はかつて戦争中の軍事訓練場所だったようです。通称,射爆場といわれていました。
頻繁に訓練が行われていたらしく,マシンガンやバズーカ,大砲の薬莢がよく落ちていました。
まれに,不発弾も見つかり,大変危険な場所なんだなぁ,と感じていました。
知人の紹介で1日だけ警備の仕事があるんだけど、してみないかと言われ、
特に予定もなかったので引き受けることにしました。
その単発バイトの日に、バイト先の警備会社に行ったら、
警備なので、制服を渡されるかと思ったら、とくになにも渡されずに、
前日に指定された服装(長ズボンで多少汚れても構わないものと、
黒系のできれば無地の半袖、それと半袖の替えを一枚)で現場に行ってくれと言われました。
仕事の内容は、よくスーパーで女性がやっている試食販売です。
果物の試食販売をやってました。3回ほどしかやってませんが、結構大変でした。
まず、たいてい家から遠いところに行かされるので、交通費前払いがきつかったです。
往復で3000円近くとか。どれくらい遠くに行かされたかというと、片道1時間半~2時間ぐらいかかるところでした。
知り合いに頼まれて緊急のヘルプ要員として排水溝の清掃を手伝うバイトをしたことがあります。
一般家庭で下水が流れなくなった時に原因を探って詰まりを解消する仕事です。
詰まりの原因の究明は専門化がするので、私が担当するのは排水溝の蓋を探したり、
高圧洗浄機の操作の手伝いをすることでした。
新しく開設されるオフィスの環境整備ということで、
100台近くのパソコンを設置するアルバイトをしたことがあります。
基本的に手作業になるので人海戦術に頼る面が強いようで、
アルバイト要員の確保もいろいろなところからかき集められていました。
私自身は人材派遣会社から短期の求人ということで紹介されました。
私の初めてのバイトが引越しのアルバイトでした。
彼女へのクリスマスプレゼントを買うため、
すぐにお金が手に入る引越しのアルバイトを単発でやりました。
初めてのバイトという事もあり、要領が分からず、午前中でバテバテになったのを覚えています。
腕がどんどん痛くなり、次に手の握力が無くなって、それほど重量が無い物まで重く感じました。
登録制の派遣のアルバイトで紹介された仕事で、配送ドライバーの補助作業をするというものでした。
日給は7000円で手数料を引かれて、6300円だったので、
あまり割のいい仕事ではなかったですが、他になかったのでやりました。
配送助手というものがどういうものかある程度の想像は出来ましたが、やはり肉体労働でした。
転職の間の時期だったので少しでも働こうと思い、短期のアルバイトを探しました。
丁度日曜だけのアルバイトで一日だけの英語の試験のアルバイトがあり応募しました。
試験監督ということで学生よりも社会人のほうがいいというふうに、
募集内容が書いてあったので書類選考で採用されました。
友だちとやったバイトのお話です。
短期の仕事を探していた所、交通量調査というバイトを見つけました。
1日に1万円という高収入も魅力の一つでした。
詳細の欄を見るとある場所に行ってもらい、カウンターでどのくらいの人が通行しているかを調査する仕事でした。
正月の五日間、子どもたちが遊べるトランポリンとか大きいすべり台とかを市民体育館に設置して、
子どもたちが危険の無いように監視する短期バイトをしたことがあります。
自分は、空気を入れてできた、巨大なふわふわなすべり台を上のほうで監視する係でした。
家の近所の道路の交通量調査の1日単発のバイトをしました。
申込みの時に友達と一緒にできると書いてあったので、
友達と2人で一緒に電話で申し込みをしました。
その時に、バイト内容の詳しい説明会があるので、
その日時と場所を聞き、そこにも友達と一緒に行きました。