短期バイト体験談 »
私は18歳の冬休みに、某大手お菓子メーカーの製造工場で、
約2週間の深夜アルバイトを経験しました。
時給は1200円で21時半から翌朝6時まで、休憩を除くと1日約8時間の労働時間です。
1列12個のチョコパイが次から次にひたすらコンベアで流れてくる製造ライン。
私は高校卒業して、短大に入学するまでの間、スーパーの肉屋さんでアルバイトをしていました。
20日間ほどだったのですが、とても貴重な経験をしたと思っています。
高校はアルバイトを禁止していたので、初めてのアルバイトでした。
友達と一緒にアルバイトを探して、やっと見つけたアルバイトでした。
高校を卒業して進路先に4月から通学するまでの間、
何かバイトはないかなあ、と探していたら
友達が車の部品を箱に詰めていく仕事が短期で募集してる、
という話を聞き、その友達と一緒にやることになりました。
過去にティッシュ配りをした事があります。
駅前でティッシュを配ってる女の子見かけた事があると思います。あれをやってました。
かなり昔の事なので、記憶は曖昧ですが16歳の私にとってはかなり時給が良かったのを覚えています。
高校2年生の冬休みに、ファミリーレストランの製造工場で短期のアルバイトをしました。
自宅から、電車とバスで40分くらいの場所で早朝からの仕事だった為、
まだ真っ暗な寒い時間に起きて始発電車に乗り行っていました。
凍ったハンバーグが流れてくるラインで、袋に包むという作業でした。
高校受験を控えた中学生が受ける公開模試がありました。
確か、新教研っていう名前だったと思います。私も中学生のころは受けていました。
高校の校舎内で行うテストで、国・数・英・理・社の5教科。
実際の受験を体験するような気分になる模試だったのだと思います。
高校生になって、新教研はアルバイトの代名詞になりました。
お正月年賀状の仕分けのバイトです。
バイト禁止の高校でしたがこれだけは例外と、高校に直接バイトの申請が来ていました。
他の高校にも応募がたくさんいっていたらしく、年末の郵便局はほとんどが高校生のバイトでした。
男子はお正月に配達の方に回るそうですが、
女子は12月20日頃~1月5日頃まで郵便局内勤で郵便番号及び住所で振り分ける作業です。(私は女子です。)
畑で採れたスイカを箱詰めし、運送屋さんのトラックに乗せる仕事でした。
時給800円でスイカ食べ放題!というのに引かれたのですが、結構きつい仕事でした。
まず、スイカは基本的にバケツリレーの要領で人伝いで渡すのですが、
なんと「投げて」渡します。
高校の卒業2ヶ月前、進路も決まり日々を過ごしている中担任の先生から、
小学校の放課後の子供プラザでアルバイトをしないかと持ちかけられ、
子供たちのお世話係として働きました。
高校の授業が終わり次第小学校に向かい、
基本的には体育館で子供たちの親がお迎えに来るまで遊び相手になってあげる事がほとんどでした。
もう20年以上前になりますが、私が高校の頃母が通っていた郵便局で、年賀状の仕分けのアルバイトをしていました。
アルバイトの期間は、冬休みの時のみだから約2週間ほどです。
年賀状の仕分けの仕事をしている間、ずっと立ちっぱなしだったので、体重がおもいせいかかなり足が疲れました。
私が経験した短期のアルバイトは、地元で毎年行われる雪まつりの期間限定のレストランスタッフです。
レストランは何件かあったのですが、私が働いたのは会場で一番大きなレストランで、
アルバイト自体が初めてだった私にとってはとにかく大変だったという思い出ばかりです。
高校生のとき、冬休みに近所のパンとケーキの店でアルバイトをしました。
この店は、パンもケーキも、すべて手作り。
職人さんも何人もいました。近所でも美味しいと評判の店です。
ちょうどクリスマスとお正月の時期なので、目の回るような忙しさでした。
朝から夕方までずーっと年賀状の仕分け作業をします。
次から次に積まれる年賀状は、機械で大まかな住所毎の束になっているので、
そこからさらに細かい住所の仕分けをする作業です。
難しい仕事はないので、慣れればストレスなく行うことができますが、なんせ単調な立ち仕事。
私が初めて親元を離れ、住み込みで3週間ペンションのスタッフとしてアルバイトをしたのは、16歳の時だった。
初めての場所、仕事に少々の不安はあったが、
友人の知人のペンションだったし、友人も一緒だったので、半分旅行気分だった。
高校の友だちのお母さんが、中華街の店でパートをしていたので、
そのツテで、その友達と私の二人が、夏休みにウェイトレスのバイトをすることになりました。
仕事が終わるのは、毎晩9時くらい。親には部活があるとウソをつきました。
その店は中華街でも1、2を争う有名店。
お客さんの中には、芸能人などテレビで見かけたことのある人も、結構いました。
年末になると地元の運送会社は、お歳暮の仕分けと配達業務のアルバイトを募集するので、
応募しアルバイトに参加をしました。
時期は真冬で雪が多く降る地域なので、非常に寒かった事と、
普段は関わっていないだけに、特に初めての時は、
荷物の取り扱い方が今一つ要領を得ず周囲の足を引っ張ってばかりいた記憶があります。
高校生の時にお金が欲しくて、短期で割りのよいアルバイトを友人と探しているところ、
クリスマスケーキを作るアルバイトを見つけました。
パン工場でのケーキ作りでしたが、
総勢40名位でベルトコンベアの上を流れてくるスポンジケーキに順番にクリームを塗る人、
イチゴをのせるひと、サンタの形のマジパンをのせるひと等、
役割分担がされていてひたすら同じ作業をするという仕事でした。
近所の小さなスーパーでのアルバイトでした。
高校を卒業してから大学に入るまでの1ヶ月という短期間で、時給は750円でした。
主にレジ業務に多く携わりました。
注意していたことは、お客さんからの預かり代金の打ち間違いがないようにすることです。
私の初めてのバイトが引越しのアルバイトでした。
彼女へのクリスマスプレゼントを買うため、
すぐにお金が手に入る引越しのアルバイトを単発でやりました。
初めてのバイトという事もあり、要領が分からず、午前中でバテバテになったのを覚えています。
腕がどんどん痛くなり、次に手の握力が無くなって、それほど重量が無い物まで重く感じました。
友だちとやったバイトのお話です。
短期の仕事を探していた所、交通量調査というバイトを見つけました。
1日に1万円という高収入も魅力の一つでした。
詳細の欄を見るとある場所に行ってもらい、カウンターでどのくらいの人が通行しているかを調査する仕事でした。