短期バイト体験談 » 制作スタッフ
私は18歳のとき、絵のモデルの単発アルバイトをしました。
きっかけは高校の友人に誘われたからです。
その友人は美大を目指していて、通っている美術系の予備校で、モデルが必要とのことでした。
時給が3千円と高かったので、喜んで受けました。
記事作成をすることによって、頭の体操になります。
テーマは依頼人が設定して、自由テーマ、青汁テーマ、クレジットカードテーマといったふうに一定ではありません。
そのつど、発生する記事に対して、とにかく書くのが仕事であるから、書くほど報酬になります。
私鉄電車の運賃を変更するために、各駅の看板を変更する短期アルバイトを経験しました。
募集はアルバイト情報誌を見て電話連絡したのですが、すぐに採用になりまして非常にラッキーでした。
この仕事は、1週間の短期アルバイトで時給もとてもよかったのと過去に看板屋さんでアルバイト経験があったので面接に採用されてよかったです。
私は絵を描くことが得意だったので、知り合いに頼まれて漫画家のアシスタントをしたことがあります。
会社と違ってあくまでも個人のお手伝いなので、労働基準法もあったものではなく、
まる一日(24時間)ぶっ続けで日給一万円でした。
夜眠れないのが辛いし、時給にするとかなり安いと思います。
私はニューヨークで暮らしていた頃に、単発で英語のテキストブックに載せる、状況写真の撮影のアルバイトをしました。
写真を撮影するためには、モデルが必要でした。
そこで友達の会社の人達にギャラを払って、出演してもらうことにしました。
撮影時間は約2時間くらいでしたが、ある会社の会議室を使って、アメリカ人のモデル達に役所を教えて、その英会話に沿った場面の写真を撮影するというものでした。
写真はモノクロで、約20シーンの撮影でした。
もともとニューヨークに住んでいたのですが、帰国しまして、それからも定期的にニューヨークに行っています。
その時に日本のラジオ局の番組のニューヨークリポートをすることを単発のアルバイトでやっています。
その当時私は、美容専門学校に通学していました。
年齢も20歳前でしたので、普通にアルバイトをすることも出来たのですが、
学校が自宅から遠かったことと、学校側も学業を優先してほしいということでしたので、
外でのアルバイトは控えていました。
その代わりに学校は、授業終了後に校内で行なえるアルバイトを募集することがあり、
それにはよく行ってました。