短期バイト体験談 » 展示会スタッフ
私が大学4年生の時に単発アルバイトで花火大会のスタッフをしました。
仕事内容としては、交通誘導や観客の人が立ち入り禁止区域に入らないよう、
見張っておく仕事なのですが、それはそれは大変でした。
花火大会は夜からですが、会場設営や場所取りの観客の安全を見ておかなければならないので、
真夏の昼2時から花火大会の会場を歩き回ります。
衣料品のセール会場での短期バイトをしました。
時給と言うか、日給制で8時間労働で1万円を頂いた記憶があります。
具体的な内容は、一年に一度の会場を借りてのおおがかりなセールとなっていて、
セール会場作りから、セール当日の接客販売、そして撤去までと約1週間にわたるアルバイトでした。
リーマンショック前、マンションの売り上げが好調だったとき、
マンションのモデルルームのサクラのバイトをしました。
そのモデルルーム内にはいくつかパーテーションで区切られた商談ルームがあり、
1つだけ立派な商談ルーム(VIPルーム)がありました。
寝具メーカーの展示会の会場で、
お客様の受付(来場したお客様に書類をお渡しする)と、
接客(主にお茶出し)という1日だけの単発アルバイトをしました。
テーブルとイスが準備されていて、そこに座っての受付です。
私は結婚してから、短期のバイトをしていました。それはモデルルームの受付業務です。
これはモデルルームに見学に来たお客様にアンケートを書いてもらう仕事です。
そしてモデルルーム内を案内します。それぞれの特徴を詳しく説明しながら、案内するのです。
自分がきのこ園で働いていたのは二十歳の十月のことです。二ヶ月間働きました。
シーズンとして椎茸を扱うきのこ園は十月、十一月がピークらしく、入場者数も十月の終わりから十一月の頭らへんが絶頂でした。
きのこ園での仕事は文字通り、きのこの飼育、販売なのですが、
その他にも園内にある釣堀(マス等)の管理、飼育や、バーベキューの手伝いなどもありました。
短期単発での仕事を探してる時に見つけた物産展での販売員。
あれって、お店の人は一人で他はほとんどアルバイトです。
バイトの中にはお店からご指名される人もいるようです。
私の初めての物産展でのお店はお漬物屋さんでした。
私が大学時代のときは、バブルがはじけた後の、超氷河期と呼ばれる時代で、就職がとても厳しいときでした。
結局、どこも内定がもらえず、今で言うフリーターのような形でアルバイト生活をしていました。
ほとんどが単発のものでした。その中で、私が一番楽しくできた仕事が住宅展示場の受付でした。
結婚式場の巫女。脇役だけど、衣装が可愛いしラクそうと、軽い気持ちでやってみた。
どんな仕事もそうなのだが、それなりに大変なことがある。
まず、着付け。狭~い更衣室で素早く着替えなくてはならない。
まずは、足袋。これは鉄則。最後に足袋は、はかまや羽織が邪魔で、意外と手間取ってしまう。
私は、学生のときに様々なアルバイトを経験してきました。
その経験してきたアルバイトの一つ一つはとても意味があるものでした。
そんなアルバイトのなかで、昔一度単発で行った仕事があります。
それは、住宅展示場で着ぐるみをきてお客さんに接客するといったものでした。
私が以前やったことのある短期のアルバイトは住宅展示場の受付、案内スタッフでした。
業務内容は、某ハウスメーカーの展示場に常駐し、
来客があれば玄関で出迎え受付表に記入して頂き簡単な案内をするというものでした。
期間はゴールデンウィークの間だけで、住宅についての知識も特に入りませんでした。
クリスマス前2~3週間のバイトでした。交通費別で時給1000円程度だったと思います。
百貨店の中での販売だったので、入館するための研修を1日受けました。
バイト内容は輸入のクリスマス用品の販売でしたが、事前に品物と価格のリストを郵送にて受け取っていました。
イベントの着ぐるみのアルバイトを週1回1ヶ月やったことがあります。
着ぐるみのアルバイトは主に夏の商店街のお祭りやイオンなどの、大型店でのキャンペーンのゆるキャラを着るアルバイトなどです。
着ぐるみの場合、大型ショッピングセンターでのバイトだと朝10時頃から夕方4時くらいまで休憩3回ほどです。
百貨店の北海道物産展で販売員をしていました。
時給は800円くらいだったと思いますが、ゴールデンウィークを含む約10日間くらいの短期アルバイトで同世代の販売員が多く、楽しく働けました。
商品は全部、食べ物でゼリーやプリンもあったため包装には十分な注意が必要でした。
学生時代、文学部でしたがクラブ活動が忙しかったため継続してアルバイトする事ができませんでした。
なので、夏休みや冬休みといったまとまったお休みがある時だけできるアルバイトを探していた所、百貨店のお中元カウンターのアルバイトをみつけました。
日中は主婦の方がやっているお中元受付作業を、夕方から交代して閉店(7時半位)までやっていました。
当時、高校生だったので短期でのバイトを探し、大手ショッピングセンターの催事場の梅が枝餅屋さんで二週間バイトしました。
他にも何十店舗も色々なお店がありましたが、希望は聞かれず指定された日時にいきなり聞かされるという感じでした。
土日だけの単発バイト、着物展示販売のお手伝いをしてみました。
日給12000円とおいしいアルバイトと思い、即応募してみました。
簡単な面接試験で、お仕事の内容と時間と曜日を確認して当日は現地集合。
場所は市内の公民館で、顧客や新規のお客様がきものの展示販売会にやってきました。
新しく開設された老人ホームにおいて、来てくださったご老人を案内する仕事を行いました。
外観からいかにも高級そうな雰囲気がありました。
接客の仕事には個人的にあまりいい思い出はなく、変なお客さんが来なければいいなあと思っていました。
私が経験した短期アルバイトを紹介します。それは、たった2日間だけの着物の販売の仕事です。
内容は自分の友人や知人を着物の展示場に来店してもらうという仕事でした。
友人等の来店した人数によっても給料が変わってきます。
来店してくれた友人等、全員にもれなく粗品をプレゼントします。
毎年、就職活動が厳しくなっていく中、
ニュースでも就職の合同説明会の様子が報じられることが多いと思います。
大都市のイベント会場を貸し切って行われるこのイベントは実は結構な人数のアルバイトによって支えられているのです。
私が働いた年はまだ就職活動開始の後ろ倒しが行われいませんでしたので12月にありましたが、今ならば2月あたりが一番多いのでしょうか。
スーツを着てイベント会場に行って設営と就活生の誘導がメインの仕事で、
寒い季節ではありますがほとんど室内での仕事ですのでそこまで体にこたえることはありません。
立ちっぱなしの仕事がメインですが、
就職に関する人気アナウンサーや教授などの話も聞けて、なんだか得した気分になれました。
朝は少し早くて七時過ぎには現地に集合して、夜は六時すぎに解散となるため、
結構長時間になりますが、時給が良いので苦になりません。
難しい仕事もほとんどありませんでしたので、時間のある人にはお勧めです。