短期バイト体験談 » 製造・加工
私は学生の時、おせち料理の製造のアルバイトを経験しました。
期間は12月24日から一週間で、毎日朝8時半から夕方5時まででした。
私の担当は、既に出来ているものを決められた個数や量で分ける計量でした。
決められた時間までに終わらせ、次の係へ渡さなければならないので、スピードも大切でした。
高校を卒業して進路先に4月から通学するまでの間、
何かバイトはないかなあ、と探していたら
友達が車の部品を箱に詰めていく仕事が短期で募集してる、
という話を聞き、その友達と一緒にやることになりました。
私が経験した短期アルバイトは、年末年始限定のパン屋の製造工場勤務です。
募集が始まったのがちょうどクリスマスシーズンで、
クリスマスケーキの製造で忙しくなる為と、
年末年始の人手不足の為の短期募集でした。
某コンビニエンスストアのおにぎりキャンペーンがあり、
派遣会社から紹介を受けて、食品加工会社に出向きました。
2時間の衛生教育のビデオを見てから、実際の工場へ入るのですが、
食品を扱うだけに衛生面のチェックはとても厳しいものでした。
高校2年生の冬休みに、ファミリーレストランの製造工場で短期のアルバイトをしました。
自宅から、電車とバスで40分くらいの場所で早朝からの仕事だった為、
まだ真っ暗な寒い時間に起きて始発電車に乗り行っていました。
凍ったハンバーグが流れてくるラインで、袋に包むという作業でした。
数年前、仕事を探していた私に、派遣をやっている友達から、
「自分が働いているところで短期の人を募集しているんだけど、やってみないか?」
というお誘いがあった。仕事内容は、大手メーカーの工場で、携帯電話の製造ということだった。
工場で働いた事がなかった私はちょっと戸惑ったけど、その友達も働いていることだし、
なにより短期だけど時給が良かったのでその仕事をやることにした。
短期のアルバイトは一つだけ。年末の1週間だけ、おせち詰めをしたことがあります。
事前にテストがあり、何回かに分けられた制限時間内に、
ひたすら算数(足し算と引き算が混在したもの)を解かされました。
これは単調な作業に向いているかどうかのテストだとのこと。結果がよかったのか私は通過し、いよいよ始業。
短期の工場スタッフアルバイトの仕事を体験しました。
就業期間は約一ヶ月ほどで、深夜勤務・時給が950円ほどでした。
コンビニやスーパーの店頭に並ぶカップラーメン・お弁当の盛り付けを行う工場での作業でした。
食品製造という仕事にもいろいろあります。私が体験した食品製造は弁当の製造であります。
普段、みなさんはコンビニやスーパーでお弁当を食べていますか?私はたまに食べています。
どういうふうに製造されているのか気になり、私は弁当製造を体験してみました。
リゾートという募集で1か月間ほど長野県で働きました。
リゾートとは言っても、実際にはリゾート地というだけで、
仕事内容は工場内作業でした。日本でも有名な缶詰などを作っている会社です。
立場的には短期の期間従業員でしたが、そのほとんどが東京からの人たちでした。
自動車会社の組立工場でアルバイトというか派遣で6ヶ月位行っていまして、
行きは飛行機代を出してもらえまして、給与の時に3万円位貰えました。
仕事の内容は朝9時頃出社して、部室みたいな場所がありまして、
そこで朝礼を行なってから仕事をしまして、組立工場の自動車の塗装の吹付け作業を行いました。
お盆の時期に、短期(2日だけ)で食品工場で惣菜やお弁当の盛り付けバイトをしました。
その時の格好は、上下白い作業着で、帽子(髪の毛が一本もはみ出てはいけない)、
ビニール手袋、ゴム長靴着用でした。
最初は、短期とはいえ、そのような格好をするのに抵抗があったので、
やるのはやめようかと思いましたが、一度は経験してみようと思いやることにしました。
仕事内容は製本の機械に紙束を補充するというものです。
目の前に製本途中の次々に本が流れてきて、機械にセットした紙束が一枚ずつとられて行きます。
セットした紙束が減ってきたら、なくなりきる前にまた新しい紙束を補充し直すという作業です。
大手パン製造会社のクリスマスケーキのライン作業をやりました。
友達と二人で応募して、クリスマス前から10日間です。
ライン作業はイチゴをのせる、生クリームを塗る、ケーキのトレーをに除菌アルコールを吹き付ける、ケーキを箱に入れる、です。
高校生のとき、冬休みに近所のパンとケーキの店でアルバイトをしました。
この店は、パンもケーキも、すべて手作り。
職人さんも何人もいました。近所でも美味しいと評判の店です。
ちょうどクリスマスとお正月の時期なので、目の回るような忙しさでした。
単発バイトはまず登録会に参加して、説明を聞いた上で登録します。
それから携帯端末やインターネットで検索した、自分に合った案件に応募します。
この電子部品工場スタッフの仕事は私が初めて応募した仕事でした。
待機人員ということで、現場には行くのですが、当日欠員が出た場合だけ働くのです。
私は20歳のころ、パン工場でちまきをつくるアルバイトをしました。
夜8時から翌朝5時までの仕事で1回10000円です。それを3日間やりました。
途中休憩が20分、これが2回あります。
ちまきや柏餅というものは季節限定商品ですので、決められた工場のラインがありません。
私がアルバイトをしていた所は車のモーターの製造をしている工場でした。
社員数も数千人を超えるような大規模な工場で、夏の間だけの短期アルバイトでした。
作業時間は8時~17時の8時間で、慣れた頃からは残業もやらせてもらえました。
アルバイトなので会社説明会を受けただけで試験などはありません。
家から近かった事もあり、作業服を来て自転車で通っていました。
高校生の時にお金が欲しくて、短期で割りのよいアルバイトを友人と探しているところ、
クリスマスケーキを作るアルバイトを見つけました。
パン工場でのケーキ作りでしたが、
総勢40名位でベルトコンベアの上を流れてくるスポンジケーキに順番にクリームを塗る人、
イチゴをのせるひと、サンタの形のマジパンをのせるひと等、
役割分担がされていてひたすら同じ作業をするという仕事でした。
私が初めて体験した短期アルバイトは、工場での食品製造でした。
仕事内容は、ベルトコンベアでのサンドイッチ作りで、材料となるパンや野菜、ハム等をひたすら乗せる作業でした。
一見簡単そうに見えますが、それが予想以上に大変でした。