短期バイト体験談 » 講師・試験監督
登録制の試験監督のアルバイトで、登録するとマニュアルが送られてきて、
就業日までそれをじっくり読み込みました。
当日は朝6時くらいにスーツを着て現地に集合。場所は近隣の大学でした。
まず、みんなで一つの教室に集まって今日の役割や段取りの確認をしました。
高校受験を控えた中学生が受ける公開模試がありました。
確か、新教研っていう名前だったと思います。私も中学生のころは受けていました。
高校の校舎内で行うテストで、国・数・英・理・社の5教科。
実際の受験を体験するような気分になる模試だったのだと思います。
高校生になって、新教研はアルバイトの代名詞になりました。
学生のときに、友人から声をかけられて模試の監督官をした事があります。
仕事内容は科目ごとの問題用紙の配布と答案の回収、
テスト時間の管理(開始と終りの合図)といったとても簡単な内容でした。
仕事の説明も当日の朝、簡単にあっただけで特に注意事項とかはなかったので、
勝手に問題をみて難しいな~などと思っていました。
私が大学生の夏休みの時です。
大学の友人が通っていた予備校で模擬試験の監督官の単発のアルバイトが有ると言うので紹介して貰いました。
内容としては、試験の問題用紙や解答用紙を配布したり、試験中にカンニングなどの不正が無いか見ている仕事です。
かなり大きな予備校で教室もそれなりの広さがあるので数名で監督しました。
私は大学二年の夏休みに、一ヶ月だけ短期で家庭教師のバイトをしました。
友人が家庭教師をしていて、その友人が県外に帰省するということで、
代理で私が一ヶ月だけ家庭教師をしました。
中学校三年生の女の子の家庭教師をしました。
部活も終わり、本格的に受験勉強を始めたばかりでした。
私は夏に試験監督の短期アルバイトをしたことがあります。
準備日を含め、3日間のアルバイトでした。
他のスタッフさんの年齢層は様々で、
何度も試験監督の経験のある方もチラホラいて、
色々と教わりつつ、準備をしました。
国が開催している全国学力テストの採点。
画面に一枚一枚スキャンされた生徒の解答画像を見ながら、
横に付いているチェック項目をつけていき解答の正解不正解を判断する。
バイトの中でも選抜された採点者の監督作業を行った。
時給は普通の採点者よりも300円ほど高かった。
転職の間の時期だったので少しでも働こうと思い、短期のアルバイトを探しました。
丁度日曜だけのアルバイトで一日だけの英語の試験のアルバイトがあり応募しました。
試験監督ということで学生よりも社会人のほうがいいというふうに、
募集内容が書いてあったので書類選考で採用されました。
センター試験が終わった後に、大学の試験対策をお願いしたいということで、一ヶ月のみの家庭教師アルバイトを行いました。
しかし、元々のセンター試験の点数が低く、合格が絶望的でした。
頑張って指導を行っていたものの、基本があまりできておらず、効率の悪い指導が続いていました。
ある大学院の院生だった頃、大学学部の学生の試験の監督補助の仕事をやりました。
大体が暇だと思われる仕事ですが、色々と細かい仕事があるのです。
最大の考慮すべき点は不正行為についてです。
私自身は不正行為をさせない為に、試験会場の教室内を定期的に周り、
軽いプレッシャーを与えるようにしてみました。
日本からボストンのバークリー音楽院へ留学予定の親子の通訳とボストンへのフライトなどの手配などの単発のアルバイトでした。
ニューヨークの空港に迎えに行き、その翌日、ボストンの学校へ案内しました。
学校でのやり取りもすべて通訳しました。高校を卒業した息子とその父親がゲストでした。
とある資格の試験監督を行いましたが、正直に言うともうやりたくはないと感じました。
私は試験に関する案内を教室で行い、試験中に受験生の間を巡回する仕事を行いましたが、
人によって与えられる仕事が全く異なり、特に女性は比較的楽な仕事を与えられ、
休憩中に控室に戻ると彼女たちは談笑しながらお茶を飲んでいました。
副業でできるバイトがないかと思って土日の単発バイトで試験官のアルバイトを見つけて応募しました。
その試験は有名な英語の試験で自分も受けたことがあるのでだいたいどういう試験か内容もわかっていたので不安もあまりありませんでした。
ただ、補助的なお手伝いだといいのですが会場での説明進行の係りに当たるとちょっとプレッシャーもあり、アルバイトにさせるのはどうかと思いました。
私が行った試験監督のアルバイトは三つ、TOEIC、国家公務員試験、国税専門官採用試験だった。
この中で驚いたのは国税専門官採用試験で、前日のミーティングの時に今年の年収や扶養関係の書類を書かされたことだ。
私は何度も担当官書類に書かれている単語の意味を聞き、かなりの時間をかけて書き上げた。
またTOEICと国家公務員試験は給料が手渡しであったが、国税専門官採用試験では銀行振り込みであり、ゆうちょが使えないこともあってかなり苦労した。
私は、自分が通っていた予備校で、何度か模擬試験の監督の単発バイトをしていました。
試験監督のバイトは、「○月○日10時00分から受付」となっており、
その時間に電話をして繋がればお仕事をすることができる、というシステムでした。
回線は1つしかなく、なかなか繋がりませんでした。
10分後にはもう定員が埋まっている状況で、仕事を得ること自体が大変でした。