短期バイト体験談 »
大学2年生の時の夏休みに、あるお線香の会社のお線香の販売のアルバイトをしました。
お盆の1週間ぐらい前だったと思います。
ちょうどお墓参りのためにお線香を買おうとされている方々がいらっしゃって、
某有名お線香を買っていかれる方が多い中、
わたしが販売をしていたお線香の紹介をして、
できれば買ってもらうというアルバイトでした。
わたしがやっていた短期バイトは、
夏休みにたくさんの人が訪れるリゾート地のホテルの飲食店バイトでした。
飲食店なので基本的に普通の仕事内容だったとおもいます。
ただし、その土地に一ヶ月くらい寮生活をしながらだったので、
朝早くだったり、夜遅くだったり、残業だったりと、
だいぶ都合よくシフトを組まれました。
試食販売のアルバイトをしました。1週間程度でしたが、時給は900円程です。
男で試食販売と言うのは珍しいと思いますが、
急遽女性の方がこれなくなったと言う事で代打で頼まれてしました。
中華系の御惣菜の試食販売だったのですが、慣れない事だったのではじめは大変でした。
私は何回か単発アルバイトをしましたが、その中でも思い出深いものの一つが、お祭りでのビールの売り子です。
そのお仕事は、家から電車で片道1時間以上かかる少し遠いところだったのですが、
東京で大変有名なお祭りで、一度行ってみたかったので、お仕事を引き受けました。
当日、15時くらいに仕事場に着き、その日一緒にお仕事してくださる方に挨拶をしました。
私が大学生の夏休みの時です。
大学の友人が通っていた予備校で模擬試験の監督官の単発のアルバイトが有ると言うので紹介して貰いました。
内容としては、試験の問題用紙や解答用紙を配布したり、試験中にカンニングなどの不正が無いか見ている仕事です。
かなり大きな予備校で教室もそれなりの広さがあるので数名で監督しました。
自分の短期アルバイトで一番印象に残ったのは、ライブハウスの警備です。
ライブハウスと言っても、中には500人ほど入れそうなくらいとても大きなところでした。
やろうと思ったきっかけは、自分はバンドをやっていて、
いつかは自分もライブハウスでライブを行いたいと思っていました。
私が大学4年生の時に単発アルバイトで花火大会のスタッフをしました。
仕事内容としては、交通誘導や観客の人が立ち入り禁止区域に入らないよう、
見張っておく仕事なのですが、それはそれは大変でした。
花火大会は夜からですが、会場設営や場所取りの観客の安全を見ておかなければならないので、
真夏の昼2時から花火大会の会場を歩き回ります。
POP製作・組立と聞くと値段などの製作作業かと思ったのですが、
実際に行くと、スーパーや薬局で見かけるサンプル商品などを店舗に送る状態にする流れ作業でとても楽しかったです。
大きな物は商品台の上の方に飾られてる、パネルとかの箱づめ作業とかで流れで、
1人目がパネルを袋に入れて次から必要な紐などの部品を入れて行って最後の人がダンボールに梱包みたいな流れ作業です。
スタジアム内にある試合やイベントの時だけ営業しているお店で、
某アーティストのライブの日に単発のアルバイトをしました。
お店では、スタジアムの座席で飲食する用の持ち歩ける軽食、ドリンクを販売していました。
単発の私が担当したのは、レジ裏で注文の品を取りまとめてカウンターにそろえる仕事、
ソフトドリンクやビールをカップに注ぐ仕事です。
大規模なマンションはそれひとつで町内会を作ることをこのアルバイトで知りました。
世帯数が100を軽く超えるマンションでは。それ自体がひとつの町として成り立つということでした。
ここの住民が主催する町内会のお祭りで出す屋台の焼き方要員としてアルバイトをしたことがあります。
担当したのは焼きそばでした。
夏祭りの出店の売り子を二日間やりました。その出店は、光るブレスレットを売る仕事でした。
光るブレスレットは、元々の形は棒状です。その透明な棒状の中に、蛍光塗料が入っています。
その蛍光塗料を中に出すため、硬い棒をポキッと折るのです。
そうして振ると蛍光塗料が全体にいきわたり、あとは両端を留めてブレスレットにすれば完成です。
お盆の時期に、短期(2日だけ)で食品工場で惣菜やお弁当の盛り付けバイトをしました。
その時の格好は、上下白い作業着で、帽子(髪の毛が一本もはみ出てはいけない)、
ビニール手袋、ゴム長靴着用でした。
最初は、短期とはいえ、そのような格好をするのに抵抗があったので、
やるのはやめようかと思いましたが、一度は経験してみようと思いやることにしました。
畑で採れたスイカを箱詰めし、運送屋さんのトラックに乗せる仕事でした。
時給800円でスイカ食べ放題!というのに引かれたのですが、結構きつい仕事でした。
まず、スイカは基本的にバケツリレーの要領で人伝いで渡すのですが、
なんと「投げて」渡します。
私は大学二年の夏休みに、一ヶ月だけ短期で家庭教師のバイトをしました。
友人が家庭教師をしていて、その友人が県外に帰省するということで、
代理で私が一ヶ月だけ家庭教師をしました。
中学校三年生の女の子の家庭教師をしました。
部活も終わり、本格的に受験勉強を始めたばかりでした。
大学時代の夏のアルバイトです。山が好きで、高校時代はワンゲル部に入っていました。
そして、大学になって夏になると白馬岳の大きな山荘、「白馬山荘」でアルバイトをしました。
スキー場のホテルのバイトもしたことがあり、
その時は大した苦労ではなかったのですが、
やはり山小屋でのバイトは少々きつかったですね。
当時は都心のホテルで配膳のアルバイトをしていたのですが、
お盆期間などは会社関連のパーティーなどが少ないため、仕事がありませんでした。
逆にリゾート地には豊富に仕事があるということで、1ヶ月間、住み込みでアルバイトをすることに。
長野県の志賀高原で、夏季限定のホテルスタッフのアルバイトを体験しました。
夏の志賀高原は、スキーシーズンと比べ観光客は多い方ではありません。
しかし、ホテルは満室になります。それは、小中学生の学習塾の夏期講習合宿を受け入れるからです。
高原の避暑地という環境、更に言えば勉強を妨げる誘惑のない絶好の場所で学力を培うのです。
リーマンショック前、マンションの売り上げが好調だったとき、
マンションのモデルルームのサクラのバイトをしました。
そのモデルルーム内にはいくつかパーテーションで区切られた商談ルームがあり、
1つだけ立派な商談ルーム(VIPルーム)がありました。
学生時代の夏休みのアルバイトです。
仕事の内容は、出版物の仕分け。書籍の流通の会社です。
各書店から注文があった本や雑誌を、それぞれの出版社へ注文。
取り寄せた本を、書店ごとにまとめて梱包し、1つの荷物に作ります。