短期バイト体験談 »
登録制の試験監督のアルバイトで、登録するとマニュアルが送られてきて、
就業日までそれをじっくり読み込みました。
当日は朝6時くらいにスーツを着て現地に集合。場所は近隣の大学でした。
まず、みんなで一つの教室に集まって今日の役割や段取りの確認をしました。
自営業の空き時間を活用して稼ぎたいのと、いろいろな仕事を体験したいという動機で、
登録制の単発アルバイトの派遣会社にお世話になりました。
やはり、どのような仕事でも、会社の看板を背負って仕事をする訳で、
登録の際には、「ビデオ研修」がありました。
当時大きなスポーツの大会があったらしく全国から大勢の学生が地元に来ると言うことで、ビジネスホテルでの短期アルバイトを募集していました。
そのホテルはビジネスホテルですので普段は素泊まりのお客様ばかりでしたが、
この時だけは同じホテル内のラウンジが学生さん達の食堂代わりとなり、
私たち短期のアルバイトはその学生さん達に食事を運んだりベッドメイクをしたり部屋の掃除をしたりしていました。
学生のときに、友人から声をかけられて模試の監督官をした事があります。
仕事内容は科目ごとの問題用紙の配布と答案の回収、
テスト時間の管理(開始と終りの合図)といったとても簡単な内容でした。
仕事の説明も当日の朝、簡単にあっただけで特に注意事項とかはなかったので、
勝手に問題をみて難しいな~などと思っていました。
私は、文房具店の棚卸の単発アルバイトをしたことがあります。
バイトをしたい旨は、担当者の方に電話で伝えました。
3名ほど急募されており、初心者でも歓迎とのことでしたので、友達と一緒にすることにしました。
履歴書の提出が必要なかったことと、昼食付きで、
8時間労働して賃金が約8千円と良待遇だったのも、やろうと思った理由のひとつです。
大学一回生の頃、イベントサークルに所属していました。
当時、イベントサークルの活動資金の為に企業が、アルバイトを斡旋してくれていました。
その日は4人が呼ばれ、ワゴン車で大阪城ホールに連れて行かれました。
会場では某有名企業の運動会が行われ、そのお手伝いという事でした。
1ヶ月ほどポスティングのアルバイトのヘルプを頼まれたことがあります。
新しめの新興住宅地へチラシを入れていく作業でした。
本来なら固定したスタッフを確保していたらしいのですが、
一時的に仕事から離れるということで急きょヘルプスタッフが必要になったということでした。
単発バイトはまず登録会に参加して、説明を聞いた上で登録します。
それから携帯端末やインターネットで検索した、自分に合った案件に応募します。
この電子部品工場スタッフの仕事は私が初めて応募した仕事でした。
待機人員ということで、現場には行くのですが、当日欠員が出た場合だけ働くのです。
就業場所はスーパーマーケットやショッピングモールの食品売り場内などが中心で、
客数の多い週末が主な勤務日でした。
試食販売といっても色々な食品がありますが、
準備が大変なものにあたると大変です。
家族連れが多く訪れるイベントの会場で、のべ4日間ほど、
物販がメインで他には会場の設営補助や、
品物の準備作業などを行う短期アルバイトをしました。
就業時間は、午後から始まって夜7時頃までの日と、
午前10時頃から午後5時頃までの日があったように記憶しています。
単発のアルバイトで米俵を運ぶアルバイトをしました。
仕事自体は簡単なもので、集められた米俵をトラックに積み込んで運び、降ろしてまた運ぶというものです。
重さとしてはひとつ30キロくらいでしたので、なかなかの重労働でした。
私は、学生のときに様々なアルバイトを経験してきました。
その経験してきたアルバイトの一つ一つはとても意味があるものでした。
そんなアルバイトのなかで、昔一度単発で行った仕事があります。
それは、住宅展示場で着ぐるみをきてお客さんに接客するといったものでした。
とあるショッピングセンターの食品売場で土日限定のアルバイトをしたことがあります。
8時間売場に立って日給6千円。
私の持ち場はお酒の試飲コーナーで様々なフルーツ味のリキュールを牛乳で割ったものを、
小さなプラカップに分けて行き交う人にお勧めするのが仕事でした。
大人数での応募で、30人1チームくらいでの行動でした。
現地集合で集まってから、ベニヤ板運搬や音楽機材の設置などを行いました。
途中からさらに班が分かれ、私はベニヤ板をインパクトドライバーで打ちつけて会場の足場を作る班になりました。
炎天下の中、ヘルメットを被っての作業。
クレジットカードの新規会員獲得のお仕事で、静岡県のアウトレットモールへ行きました。
今まで、クレジットカードの新規会員獲得の仕事はあちこちでおこなっていたのですが、今回は1泊二日の泊り込みというものでした。
インターネットの求人サイトで見つけて登録し、翌日面接もなく現地集合で即働き始めました。
日給8000円でした。
仕事内容は、新作DVDをTSUTAYAレンタル用にパッケージし直すというものです。
パジャマなどを売っているブランドのお店で、販売員の人が休みを取りたいという事で、1ケ月だけバイトをする事になりました。
正直、あまり経験がなかったので「あまりお客さん来ないし、大丈夫だよ」とは言われてたものの・・・、「大丈夫かな?」と不安でした。
駅の構内のお店でロールケーキの販売を2週間ほどやっていました。
初勤務の日にお店で制服を受け取って着替えると、すぐさま商品説明から梱包の仕方、
レジの打ち方などを猛スピードで説明され、
「じゃあよろしく」という感じで店頭に立たされてしまいました。
私は当時、とある有名お菓子会社のお菓子工場で働いた経験があります。
私はモンブランを作る機械の担当になりました。
全身真っ白ないでたち…真っ白な帽子、割烹着、専用の履き物などを履いて、
ローラーチェックと言ってローラーで髪の毛などを取り除いてから部屋に入ります。
私鉄電車の運賃を変更するために、各駅の看板を変更する短期アルバイトを経験しました。
募集はアルバイト情報誌を見て電話連絡したのですが、すぐに採用になりまして非常にラッキーでした。
この仕事は、1週間の短期アルバイトで時給もとてもよかったのと過去に看板屋さんでアルバイト経験があったので面接に採用されてよかったです。