短期バイト体験談 » 引越し・配送
夫の長期出張についていったんです。夫は3ヶ月だけ、横浜に滞在することになり、
単身赴任するといったのですが、横浜で一緒に生活して遊びたかったので付いていきました。
横浜は、グルメもショッピングも楽しいところがたくさんあるのですが、私にはお金がないのです。
それで、自分が遊ぶだけのお金を稼ぐべく、単発のアルバイトを探して応募しました。
それが引越しのヘルプスタッフです。
とある私立大学の学生だった私は、毎年2月と3月は大学生協の短期バイトをしていました。
その仕事は、新入生を対象にした新生活用品の販売と、
それを買ってくれた方々のところに設置しにいくというものでした。
私は当時、予備校に通っており、夏期講習代を稼がなくてはいけなかったので、単発のアルバイトをたくさんしていました。私が単発で体験したアルバイトのひとつは、ある量販店のフロア移転の作業でした。その22:00からの就業で、事務所で登録をした後、すぐに担当場所へ移動し、仕事をしました。
私が経験した物凄く大変な仕事の1つ、それが引っ越しのアルバイトです。
仕事では先輩3人くらいとチームを組んで引っ越し宅へトラックで向かいました。
向かった先は、東京都内の某高級住宅街にあるマンションでした。
年末になると地元の運送会社は、お歳暮の仕分けと配達業務のアルバイトを募集するので、
応募しアルバイトに参加をしました。
時期は真冬で雪が多く降る地域なので、非常に寒かった事と、
普段は関わっていないだけに、特に初めての時は、
荷物の取り扱い方が今一つ要領を得ず周囲の足を引っ張ってばかりいた記憶があります。
繁忙期の宅配のお仕事です。なので、年2回あります。
私は、7月と12月にしていました。お中元とお歳暮の時期ですね。
だいたい、一日、30個くらいの荷物を配達していました。一番多い時で、50個くらいです。
私の初めてのバイトが引越しのアルバイトでした。
彼女へのクリスマスプレゼントを買うため、
すぐにお金が手に入る引越しのアルバイトを単発でやりました。
初めてのバイトという事もあり、要領が分からず、午前中でバテバテになったのを覚えています。
腕がどんどん痛くなり、次に手の握力が無くなって、それほど重量が無い物まで重く感じました。
登録制の派遣のアルバイトで紹介された仕事で、配送ドライバーの補助作業をするというものでした。
日給は7000円で手数料を引かれて、6300円だったので、
あまり割のいい仕事ではなかったですが、他になかったのでやりました。
配送助手というものがどういうものかある程度の想像は出来ましたが、やはり肉体労働でした。
単発のアルバイトで米俵を運ぶアルバイトをしました。
仕事自体は簡単なもので、集められた米俵をトラックに積み込んで運び、降ろしてまた運ぶというものです。
重さとしてはひとつ30キロくらいでしたので、なかなかの重労働でした。
私が引越しのバイトをしたのは十九歳のことで、大学での遊ぶ金欲しさに始めました。
一ヶ月働きましたが、正直、かなりきつかったのを覚えています。
肉体的にはもちろんですし、精神的にもかなりきました。
というのも、引越しのバイトは運の要素もあるからです。
私は地元で募集していた、郵便配達のアルバイトをした事があります。
自転車で、地元の地域を配達するというものです。
まず、朝になると正社員の方がバイクで、私の分の郵送物をもってきてくれます。
私はそれを受け取り、自転車でせっせと配達にでかけます。
夏に短期のバイトをしようとバイト情報誌をみていたら、
クロネコヤマトの宅急便の「配達アシスト」という仕事があったので、
どんなものかと思い応募してやってみました。
内容は車で配達する社員の隣に乗り届け先に届けるものでした。
高校の頃ですが、三年間、毎年夏に郵便局でアルバイトをしていました。
暑中見舞いのはがきを大量にさばかないと行けないので、学生バイトがたくさん雇われるんです。
期間は学校が夏休みに入った日の翌日からお盆くらいまで。三週間くらいですね。
私20歳のころ日雇いのバイトをしていました。
当時学生で、たまに授業開いた日や土日などたまに勤務していました。
派遣会社の社員さんが、「明日引越しあるんだけど行ってもらえませんか、ちょっとしんどいと思いますがその分お給料も残業代もつきますので」ってことで金欠だった事もあり行く事にしました。
仕事は家族世帯の県内間の引越作業でした。
日当は、たしか8千円程度だったと記憶しています。
引越作業と言っても、梱包作業はほとんどご家族のほうで準備をしていただいた後でしたので、往路は、大きな家具・家電、梱包済みの段ボールの積み込みをして終わりでした。
チャーター便と言われる仕事で指定された時間に荷物を運ぶ仕事です。
なぜこのアルバイトをしているかと言うと朝早くに届ける場合が多く、
荷物の個数に関係なく給料が支払われるからです。
また、一仕事終えてから本業に就け、朝早起きするのさえ我慢できれば最高の仕事だと思います。
私は、大学生のときに単発のアルバイトをいくつか行った経験があります。
そのなかでも一番心に残っているものは、オフィス移転のアルバイトでした。
これは、専門の引越し業者のサポートというかたちで仕事をしました。
朝早くに集まって作業をスタートさせたんですが、まず始めに家具などを傷つけないようにするために、
動線上に養生シートをはりつけていく作業からスタートしました。
オフィスの引越しの単発バイトは事前に連絡が入り現地集合、現地解散でした。
勤務地は東京23区内でした。
集合場所がオフィスの新しい移転先になっており、
自分たちの派遣会社だけでなく複数の派遣会社の作業員が集まることもありました。
自転車で通えるような比較的近いところで、自転車でお中元を配るという仕事がありました。
百貨店の商品を配りますが、お中元といえど案外たくさん配られており、シーズン中は毎日のように数十個の荷物がありました。いずれも綺麗に包装紙に包まれている贈答品のような形をしています。
電気屋の配達員1人に付き添い,あらかじめトラックに積まれている電化製品をお客様の自宅に配達,設置する仕事です。
派遣会社の紹介で1日だけ体験しました。
体調が悪かったので体力的に楽な仕事をお願いしていたのですが,
実際は一人で運べない重いテレビや冷蔵庫を運ぶという重労働でした。