短期バイト体験談 » コールセンター・カスタマーサポート
以前、テレビショッピングの電話受付の短期アルバイトをしたことがあります。
全国的にも有名な某健康食品でテレビや新聞でコマーシャルをしているものでした。
テレビでコマーシャルが流れた後に、それを見たお客様から電話がかかってくるので、
名前、住所、電話番号を確認して用紙に記入していくというものでした。
私が経験した短期のアルバイトは、とある「プロバイダのDMを送っていいかどうか」を確認する発信業務です。
法人ではなく、個人向けの発信営業でした。
ランダムに抽出された電話番号へ、当時まだインターネットの普及が各家庭に始まった頃でしたので、
プロバイダのDMをまずは見てもらうという意図の発信でした。
選挙の世論調査の中でも投票日前に各家庭に電話をかけるというコールセンターに準ずる業務です。
就業場所はオフィスビル内の大きな部屋で、そこに長机とパイプ椅子がずらーっと並べてあり、
電話とパソコンがその長机の上に何セットも置かれているところでした。
阪急百貨店のお歳暮受付事務の募集でした。
お客様からインターネットで注文してきたオーダーシートの中身をチェックして、
記入漏れや入力間違いなどを確認し、
不明な点はお問い合わせ担当者に渡して再度内容を確認してもらい、
正しい発注をかけるというものでした。
電話で学習教材をすすめるアルバイトをしたことがあります。
事務所のようなところで、電話が何台かある場所で行いました。
名簿のようなものがあり、順番に電話をかけていくものでした。
若いですし、あまり慣れていなかったので、大変だったことを覚えています。
大学内でのアルバイトでしたが、就職が決まって時間がある人向けに応募があったアルバイトで、就職活動をしている人に就職相談やアドバイス、履歴書の添削などを行いました。
自分の経験から、気をつけた方が良いことや就職活動での苦労などを話しました。
また自分もそうでしたが、就職活動は精神的にかなりの苦労があります。
私は、とあるコールセンターである公益財団法人のお客様相談室の単発バイトをしました。
募金関連のダイレクトメールを発送した後、苦情がくるのに備えて回線を多く設けてある、とのことでした。
最初、「苦情か…」と憂鬱になりそうでしたが、自分達バイトでは歯が立たないような苦情はSVにお願いして助けてもらうこともできました。
年末のアルバイトで、とある運輸会社のコールセンターで働きました。
おせち料理を年末までに確実にお客様にお届けしてもらうよう、
運輸会社の各センターに催促する担当になりました。
こちらで、4日間働きましたが、いちばん忙しかったのは12月30日で、
あとの日はそれほどでもなく、比較的のんびりと仕事をさせていただきました。
私は夏の期間の1ヶ月間だけ、コールセンターで衛生放送のアンケートの発信業務をしました。
時給は900円で北海道では高めの時給でした。
発信のコールセンターですが商品を売ったりする事ではなく、衛生放送の加入者に加入したきっかけや、誰が主に衛生放送を視聴しているか、見ている番組の中のお気に入りを聞き出す業務でした。
私は今までいくつかアルバイトをしてきましたが、
その中で短期でやったテレフォンアポインターのアルバイトが結構良かったです。
2週間の短期だったのですが、時給が1,800円だったので結構いい金になりました。
テレフォンアポインターはいくつかやったことがあったのですが、
そのアルバイトは単純なアンケート調査でした。
今から8年程前に、友達と1ヶ月の短期でアルバイトをしていました。
宅急便センターのコールセンターの受付業務です。
研修が3日間あり、研修期間中のみ午前9時〜午後5時まででしたが、
研修終了後は午後1時〜午後6時まででした。
丁度12月だったので、お歳暮の再配達依頼の電話対応をしていました。