短期バイト体験談 » 交通量調査
春休みを利用して、交通量調査のアルバイトをしました。日当1万円で、8時間のアルバイトです。
最初に説明会に参加して、日時と場所の説明を受けました。
特に参加のための面接などはなく、応募すれば必ず参加できるタイプの仕事でした。
仕事内容としては、本当に簡単でした。
居酒屋を開業するために通行人の流れを調査するという短期バイトを行った事があります。
17時から22時までで日当は5000円でした。期間は3日間です。
歩道に椅子を設置して通行人の数を数えるという作業内容で、
年代や性別にわけて記入するという簡単な作業でした。
2人1組での作業で、学校の友人と共に応募しました。
2日間に渡る調査で、観光バスがどれだけその駅前にある駐車場を用いているかどうかの調査でした。
運転手にアンケート記入もしていただきます。
平日と休日の2回行われ、2地点2人で行い3人が交代でやっていきます。
参加者年齢は20代~50代までバラバラでした。
この仕事は、何の資格がなくても、時給1000円以上の大変に美味しい単発の仕事なのです。
しかも、そのシーズンになると、大々的に新聞の折り込みチラシや、インターネット、
そしてフリーペーパーの求人誌などで、大々的に募集をするので、地元の人には少し有名な仕事かも知れません。
年齢性別にかかわらず、髪型や雰囲気にもほとんど不問な感じで応募はしやすいと思います。
正直に言いまして、かなり劣悪なお仕事だったと思います。
まず、勤務の前日に事務所に集合し、そこで仮眠を取るという説明を受けていたのですが、
実際には観光バスに補助席まで使って詰め込まれ、そのまま移動……。
勤務先のバス会社に着いてからは、空調も無くドアは全開。
その状態で朝まで数時間放置されました。
交通量調査にて、石川県まで出ることがありました。
この場合も前泊でバスで移動する小旅行の調査になりました。
前泊というのが寝れなかったり、居心地が悪かったりすることがありますが、
ちょっとそういう気分もありながら移動しました。
交通量調査のバイトは道路の端に座って車の数をかぞえるだけのラクな仕事。
そんなふうに考えて、日当一万円の募集に応募したことがあります。
実際の現場に出てみると、たしかに椅子に腰かけて車をかぞえるだけの簡単なお仕事でした。
十時間で一万円ですから、時給千円。不景気なこの時代には、悪くないお給料です。
1日限りの短期バイトとして交通量調査をしたことがあります。
面接などはなく、応募して即採用というような感じでした。
拘束時間は12時間と長かったのですが、実際はグループを組んでの仕事でローテーションで、
休憩が2時間おきにあったので実働時間自体はあまり長くなったです。
友だちとやったバイトのお話です。
短期の仕事を探していた所、交通量調査というバイトを見つけました。
1日に1万円という高収入も魅力の一つでした。
詳細の欄を見るとある場所に行ってもらい、カウンターでどのくらいの人が通行しているかを調査する仕事でした。
家の近所の道路の交通量調査の1日単発のバイトをしました。
申込みの時に友達と一緒にできると書いてあったので、
友達と2人で一緒に電話で申し込みをしました。
その時に、バイト内容の詳しい説明会があるので、
その日時と場所を聞き、そこにも友達と一緒に行きました。
当時契約社員として働いていた職場の上司の紹介で、同僚と一緒に休日に1日だけ交通量調査のアルバイトをしました。
当日は朝7時に現地集合で、終了予定は夜19時。私が配属になったのは住宅街を通る県道でした。
民家の前に責任者の車とパイプ椅子を置かせてもらい、普通乗用車、軽自動車、歩行者などカテゴリ別にカウントしていきました。
友人と温泉旅行に行こうという話になり、大学生だった私はピザ屋でもバイトはしていたが、数時間で稼げておまけに日払いという交通量調査のバイトをしてみることにした。
私は当時も今も北海道に住んでいる。交通量調査をしたのは、めちゃくちゃ寒い1月。
天気が悪くならなければいいな〜と思っていたが、私の日ごろの行いが悪かったのか、けっこうな吹雪にあたってしまった・・・。
昨年、仕事を退職したので、次の仕事が見つかるまでの間、短期のアルバイトを数件やり、生活していました。
その中で、一番給与が高かったのは、交通量調査でした。
実際の時給にしてみたら、そんなに高くはありませんが、拘束時間に対して、給料が支払われるので、2日間の交通量調査をやると、かなりの金額になります。
実は初の道路の交通量調査の仕事をやる事になって最初はドキドキでした。
何よりも簡単だと言われていましたけど、時間が長い。
二人でやると言われていましたけど、女の子と一緒でした。
交通量はそう多くなかったのですが、車や自転車、人のチェックで少し戸惑いました。
20歳のときに、友人の紹介で初めて1日限定の交通量調査の仕事をしました。
事前に電話による申し込みをして、仕事内容の説明と日程・集合時間・集合場所を知らされました。
自分自身は、アルバイトの面接のように履歴書を予め事務所に持っていくものと思っていましたが、受け付けはこの電話のみでとても簡単でした。
交通量調査の単発のバイトをしました。日給は8500円ですが、拘束時間が13時間と長いです。
13時間ずっと調査をしているわけではなく、三人一組でチームを組み、
2時間調査したら1時間休憩と言うローテーションで仕事をします。
なので実働のみで考えて時給に換算すると結構いいバイトなのですが、
休憩時間がちょこちょこあるので逆に疲れたりもします。
交通量調査とは、文字通り交差点などで交通量を調査するのですが、
どちらの方向からどのような車種が何台来たかをカウンターを使って調べます。
私の場合8時間ぐらいやったのですが、途中弁当も支給されましたし、飲み物も支給されました。
トイレに行きたい場合も担当の人に言えばその間だけかわってもらえました。
毎年10〜11月にかけて新宿駅近辺で通行量の調査のアルバイトをしています。
日数は2日間で日給は10000円です。
調査時間は朝の9時から夕方5時までで途中休憩が午前30分午後30分あります。
調査日はおよそ60人くらいの人数で新宿駅周辺を20箇所に分かれて、
各場所3人前後で通行人の調査をします。
私がしたことのある中で一番短いバイト・・・それは交通量調査です。
たったの一時間。それで5,000円でしたね。
でも、それは働く時間が一時間というだけで、
働く前・働いたあとなどなどを含めると時給5,000円というわけにはもちろんいかないわけです。
学生の時に友人の紹介で交通量調査をしました。
大きな交差点での交通量調査で、パイプ椅子に座ってトラックや乗用車、通行人などの数を数えます。
数人で何を数えるか担当を分担してから数えますが、間違えてはいけないので真剣です。
時間は2時間でしたが、集中していないと見逃すので立ち仕事ではないので身体は楽ですが、無駄なおしゃべりも出来ません。