長野県の高原栽培で農家のお手伝いに約2週間行きました。
高原野菜の栽培を行っていましたので、スタッフ総出で早朝から畑に出掛けました。
レタスを主に取り扱っていました。
丸々と育ったレタスを収穫していきました。
包丁で、レタスの根本からカットしていきます。
それを素早く箱詰めして、出荷していきます。
足場がフニャフニャの畑での作業ですので、苦労しました。
早朝ですから暗い中の作業で、手元が暗く危ない思いもしました。
箱に詰め終わったレタスを農協へトラックで運びます。
農協ではレタスの検品が行われて値付けもされました。
午前中は、収穫作業で、午後から草むしりと肥料やりを行います。
この作業が、結構地道で疲れました。
雑草取りは、根深いものもありましたが、全て手作業で行います。
肥料やりも、一つ一つのレタスの穴に肥料を与えて回ります。
作業が一通り終わる頃には、夕方になっていました。
これを毎日繰り返していきます。
アルバイトの最終日には、レタスを1箱頂きました。