短期バイト体験談 » ホテル・旅館スタッフ
GWを利用して、旅館の手伝いのアルバイトをしました。
日給は1万円と言う事でとても良かったです。
しかし、拘束時間が長いのが難点です。
拘束時間は長いですが、仕事をする時間は短いので働いている時間に対してのお給料はとても良いものと思えました。
わたしがやっていた短期バイトは、
夏休みにたくさんの人が訪れるリゾート地のホテルの飲食店バイトでした。
飲食店なので基本的に普通の仕事内容だったとおもいます。
ただし、その土地に一ヶ月くらい寮生活をしながらだったので、
朝早くだったり、夜遅くだったり、残業だったりと、
だいぶ都合よくシフトを組まれました。
当時大きなスポーツの大会があったらしく全国から大勢の学生が地元に来ると言うことで、ビジネスホテルでの短期アルバイトを募集していました。
そのホテルはビジネスホテルですので普段は素泊まりのお客様ばかりでしたが、
この時だけは同じホテル内のラウンジが学生さん達の食堂代わりとなり、
私たち短期のアルバイトはその学生さん達に食事を運んだりベッドメイクをしたり部屋の掃除をしたりしていました。
大学時代の夏のアルバイトです。山が好きで、高校時代はワンゲル部に入っていました。
そして、大学になって夏になると白馬岳の大きな山荘、「白馬山荘」でアルバイトをしました。
スキー場のホテルのバイトもしたことがあり、
その時は大した苦労ではなかったのですが、
やはり山小屋でのバイトは少々きつかったですね。
沖縄県本島で某ホテルのリゾートバイトへ採用され参加しました。
基本は派遣会社から参加したので時給は650円の所を800円、
そして私は大阪出身ですが沖縄へ始めていって知り合いが居るわけもなく、
住む場所はホテルへの住み込みで働くことになりました。
長野県の志賀高原で、夏季限定のホテルスタッフのアルバイトを体験しました。
夏の志賀高原は、スキーシーズンと比べ観光客は多い方ではありません。
しかし、ホテルは満室になります。それは、小中学生の学習塾の夏期講習合宿を受け入れるからです。
高原の避暑地という環境、更に言えば勉強を妨げる誘惑のない絶好の場所で学力を培うのです。
私が初めて親元を離れ、住み込みで3週間ペンションのスタッフとしてアルバイトをしたのは、16歳の時だった。
初めての場所、仕事に少々の不安はあったが、
友人の知人のペンションだったし、友人も一緒だったので、半分旅行気分だった。
長野県の白馬のスキー場のペンションに住み込みで2ヶ月間アルバイトをしたことがあります。
アルバイトの内容としては、食事の準備や掃除が主な仕事でした。
朝は食事の準備のために5時ぐらいから起きて用意をはじめて、
昼はお客さんの大半がスキーにいくので、その間に布団の出し入れや風呂場などの掃除をします。
冬期間のみの3ヶ月だけ、北海道の有名なスキー場の麓にあるペンションのスタッフとして働いていました。
仕事は朝早くから夜までありましたが、時給がよかった事と、
忙しくない時間帯は、スノーボードをしに行ってもよいという条件に惹かれ働いていました。
年末年始に数日間だけ短期バイトをしました。
リゾートバイトで、内容は朝のコーヒー出しと夕方の食事の準備になります。
朝は5時くらいから小さな喫茶店の準備をして10時には閉店準備、夜は15時くらいから夕飯の支度をし始めます。
私は夏休みを利用して、1か月間北海道にあるユースホステルで住み込みバイトをしました。
バイト料は1カ月で5万円ですが、住み込みで食事つきです。
友人と私の2人は、西舞鶴から新日本海フェリーで30時間掛けて北海道(小樽)まで行きました。
私が体験したのは民宿のアルバイトです。
仕事内容はお風呂掃除、トイレ掃除、お部屋の掃除、民宿で飼っている犬の散歩、食器洗浄、空いた時間は女将さんのお手伝い等です。
友達に誘われて始めたのですが、最初は他のパートの人が厳しくてちょっと嫌になっていました。
私の仕事は旅館の掃除や客室係で、繁忙期の12月〜1月期だけアルバイトへ行きました。
旅館の玄関先の掃除はお客様を迎える一番最初の場所だけに、
かなり力を入れて掃除するよう指導がありました。
それらはお客様を迎える前までのことなのですが、
いざお客様を迎えるとそれはそれは目が回るような忙しさでした。
両親が温泉旅館を営む友人の紹介で冬休みの間、アルバイトをさせて頂きました。
その温泉旅館は老舗と言う事もあり従業員教育がしっかりしており、
宿泊客で予約がいっぱいになる少し前にアルバイトのための研修が行われ、
接客作法や制服である着物の着付けなどを1日半かけて訓練していただきました。