短期バイト体験談 » 販売・試食・デモ
私は、ゴールデンウィークに帰省する度に、母がパートで勤務している大手の大型スーパーセンターでアルバイトをすることにしています。
そのスーパーは、近隣にショッピング施設がないこともあり、休日、祭日などには大変に混雑します。
スーパーセンターなので、食品から、衣料品、電化製品、日用品、園芸からDIY用品まで幅広い商品を扱っていて、多くの人がワゴンに山盛りの買い物をしていきます。
大学2年生の時の夏休みに、あるお線香の会社のお線香の販売のアルバイトをしました。
お盆の1週間ぐらい前だったと思います。
ちょうどお墓参りのためにお線香を買おうとされている方々がいらっしゃって、
某有名お線香を買っていかれる方が多い中、
わたしが販売をしていたお線香の紹介をして、
できれば買ってもらうというアルバイトでした。
友人のお母様の紹介で、近所の駅前のスーパーの前でワインの試飲をアピールする仕事の依頼を受けました。
時間は夕方16時~20時までの4時間でお給料は確か5000円だったとおもいます。
業者を通してないので普通の単発より若干時給換算したら高かったと思います。
試食販売のアルバイトをしました。1週間程度でしたが、時給は900円程です。
男で試食販売と言うのは珍しいと思いますが、
急遽女性の方がこれなくなったと言う事で代打で頼まれてしました。
中華系の御惣菜の試食販売だったのですが、慣れない事だったのではじめは大変でした。
お米屋の配達で働いていた頃、配達をしていた総菜屋さんに、
日曜日の休みの時に新装開店する総菜屋の助っ人を頼まれました。
本来はパートのおばちゃんを雇っていたのですが、1人これなくなったので緊急の助っ人でした。
とりあえずお世話になっているお店だったので、休み返上で働きました。
私は何回か単発アルバイトをしましたが、その中でも思い出深いものの一つが、お祭りでのビールの売り子です。
そのお仕事は、家から電車で片道1時間以上かかる少し遠いところだったのですが、
東京で大変有名なお祭りで、一度行ってみたかったので、お仕事を引き受けました。
当日、15時くらいに仕事場に着き、その日一緒にお仕事してくださる方に挨拶をしました。
3月14日前後の日程でホワイトデーに来店するお客さんに対する販売のお手伝いのアルバイトを行いました。
その頃はあまりお金がなく、短期間で長くはいることのできるアルバイトがないか探していたのでこのアルバイトを行いました。
仕事の内容は主にレジの対応を行いました。
スーパーでカレールーの試食販売のバイトを単発でやりました。
スーパーに行き、カレーを作って一日中お客様に試食を進めて販売するというお仕事で、
実家が販売業を営んでいた私は、当時愛想が良いという自負があり、
そんな自分だったら試食販売位は簡単に出来るだろう、とたかをくくっていましたが、
実際はそんなに甘いお仕事ではありませんでした。
家電量販店でのキャンペーンガール。土日祝日を中心に様々な地域のお店へ配属されます。
携帯電話であったり、パナソニックやダイキンなどメーカーはその時々によって変わります。
メーカーによっては事前に原稿を頂くので、
当日はそれを見なくても全て頭に入っている状態でなければなりません。
私が学生の頃、よく通っていた居酒屋がありました。
そこは大企業の重役も来るような高級感のある、学生には敷居が高い居酒屋でしたが、
友達がバイトをしていたのと、そこの店主と仲良くなったので週3くらいで行っていました。
あるとき、友達が事故にあい怪我した際、他のバイトもなんだかんだと忙しく、
全然店が回らないということで、なぜか客であるはずの私がバイトをすることになりました。
スタジアム内にある試合やイベントの時だけ営業しているお店で、
某アーティストのライブの日に単発のアルバイトをしました。
お店では、スタジアムの座席で飲食する用の持ち歩ける軽食、ドリンクを販売していました。
単発の私が担当したのは、レジ裏で注文の品を取りまとめてカウンターにそろえる仕事、
ソフトドリンクやビールをカップに注ぐ仕事です。
私は一週間だけのレジのバイトをした事があります。
スーパーが開店した時の、オープンバイトだったのです。
レジは手打ちのでなくて、バーコードをピッとするだけなので簡単で私にでもできたのです。
それに私のように一週間だけの短期バイトが何人かいて、とても働きやすかったです。
夏祭りの出店の売り子を二日間やりました。その出店は、光るブレスレットを売る仕事でした。
光るブレスレットは、元々の形は棒状です。その透明な棒状の中に、蛍光塗料が入っています。
その蛍光塗料を中に出すため、硬い棒をポキッと折るのです。
そうして振ると蛍光塗料が全体にいきわたり、あとは両端を留めてブレスレットにすれば完成です。
当時テレビCMなどで人気のあった某派遣会社に登録し、
そのサイトのメールでの斡旋に応じて2日だけの短期バイトをする事になりました。
細かい打ち合わせを電話でしたのですが、なぜか
「販売先の方には、○○企画から来ました、と言ってください。
パソコンの知識もいりませんから、パンフレットを配るだけでいいです」
と念押しされました。今思えばその派遣会社の下請け会社の名前だったのでしょう。
既にOLとして勤務していたのですが、
買い物代や旅行代などもう少しの収入アップを望んで、人材派遣会社に登録しました。
ウィークデイは通常の勤務がありましたので、土日或いは祭日が勤務になりました。
地元を避けての、勤務でしたので単発とは言え、通勤が面倒でした。
高校を卒業した後にやった短期のアルバイトの話です。
知り合いの伝手で、学校の入学式後の学校用品の販売をやりました。
期間は1,2日程度。
入学式を終えて、制服や、教科書、その他必要な物の物販が行われるわけですが、
その中で体育館シューズの販売をやりました。
クリスマスイブとクリスマスの当日、生クリームの試食販売の短期アルバイトをしました。
生クリームを泡立てて、スーパーに買い物に来たお客さんに、
オススメをして買っていただくといった業務内容でした。
初めてのデモンストレーションで難しいと思いきや、
シーズンなだけあってケーキを手作りする家庭のママにはだいたい買っていただくことができました。
衣料品のセール会場での短期バイトをしました。
時給と言うか、日給制で8時間労働で1万円を頂いた記憶があります。
具体的な内容は、一年に一度の会場を借りてのおおがかりなセールとなっていて、
セール会場作りから、セール当日の接客販売、そして撤去までと約1週間にわたるアルバイトでした。
バレンタインデー前3日間の短期での販売の仕事でした。
チェーン店ではないお菓子屋さんでの仕事だったので、シフトなどは比較的融通がききました。
バレンタインは本当にチョコレートを購入する人が多かったので、
仕事自体はかなり大変なものでした。
私が経験した短期のアルバイトは、地元で毎年行われる雪まつりの期間限定のレストランスタッフです。
レストランは何件かあったのですが、私が働いたのは会場で一番大きなレストランで、
アルバイト自体が初めてだった私にとってはとにかく大変だったという思い出ばかりです。