短期バイト体験談 » 販売スタッフ
私は、ゴールデンウィークに帰省する度に、母がパートで勤務している大手の大型スーパーセンターでアルバイトをすることにしています。
そのスーパーは、近隣にショッピング施設がないこともあり、休日、祭日などには大変に混雑します。
スーパーセンターなので、食品から、衣料品、電化製品、日用品、園芸からDIY用品まで幅広い商品を扱っていて、多くの人がワゴンに山盛りの買い物をしていきます。
大学2年生の時の夏休みに、あるお線香の会社のお線香の販売のアルバイトをしました。
お盆の1週間ぐらい前だったと思います。
ちょうどお墓参りのためにお線香を買おうとされている方々がいらっしゃって、
某有名お線香を買っていかれる方が多い中、
わたしが販売をしていたお線香の紹介をして、
できれば買ってもらうというアルバイトでした。
私は何回か単発アルバイトをしましたが、その中でも思い出深いものの一つが、お祭りでのビールの売り子です。
そのお仕事は、家から電車で片道1時間以上かかる少し遠いところだったのですが、
東京で大変有名なお祭りで、一度行ってみたかったので、お仕事を引き受けました。
当日、15時くらいに仕事場に着き、その日一緒にお仕事してくださる方に挨拶をしました。
3月14日前後の日程でホワイトデーに来店するお客さんに対する販売のお手伝いのアルバイトを行いました。
その頃はあまりお金がなく、短期間で長くはいることのできるアルバイトがないか探していたのでこのアルバイトを行いました。
仕事の内容は主にレジの対応を行いました。
スタジアム内にある試合やイベントの時だけ営業しているお店で、
某アーティストのライブの日に単発のアルバイトをしました。
お店では、スタジアムの座席で飲食する用の持ち歩ける軽食、ドリンクを販売していました。
単発の私が担当したのは、レジ裏で注文の品を取りまとめてカウンターにそろえる仕事、
ソフトドリンクやビールをカップに注ぐ仕事です。
私は一週間だけのレジのバイトをした事があります。
スーパーが開店した時の、オープンバイトだったのです。
レジは手打ちのでなくて、バーコードをピッとするだけなので簡単で私にでもできたのです。
それに私のように一週間だけの短期バイトが何人かいて、とても働きやすかったです。
夏祭りの出店の売り子を二日間やりました。その出店は、光るブレスレットを売る仕事でした。
光るブレスレットは、元々の形は棒状です。その透明な棒状の中に、蛍光塗料が入っています。
その蛍光塗料を中に出すため、硬い棒をポキッと折るのです。
そうして振ると蛍光塗料が全体にいきわたり、あとは両端を留めてブレスレットにすれば完成です。
当時テレビCMなどで人気のあった某派遣会社に登録し、
そのサイトのメールでの斡旋に応じて2日だけの短期バイトをする事になりました。
細かい打ち合わせを電話でしたのですが、なぜか
「販売先の方には、○○企画から来ました、と言ってください。
パソコンの知識もいりませんから、パンフレットを配るだけでいいです」
と念押しされました。今思えばその派遣会社の下請け会社の名前だったのでしょう。
高校を卒業した後にやった短期のアルバイトの話です。
知り合いの伝手で、学校の入学式後の学校用品の販売をやりました。
期間は1,2日程度。
入学式を終えて、制服や、教科書、その他必要な物の物販が行われるわけですが、
その中で体育館シューズの販売をやりました。
衣料品のセール会場での短期バイトをしました。
時給と言うか、日給制で8時間労働で1万円を頂いた記憶があります。
具体的な内容は、一年に一度の会場を借りてのおおがかりなセールとなっていて、
セール会場作りから、セール当日の接客販売、そして撤去までと約1週間にわたるアルバイトでした。
バレンタインデー前3日間の短期での販売の仕事でした。
チェーン店ではないお菓子屋さんでの仕事だったので、シフトなどは比較的融通がききました。
バレンタインは本当にチョコレートを購入する人が多かったので、
仕事自体はかなり大変なものでした。
とある私立大学の学生だった私は、毎年2月と3月は大学生協の短期バイトをしていました。
その仕事は、新入生を対象にした新生活用品の販売と、
それを買ってくれた方々のところに設置しにいくというものでした。
高校生のとき、冬休みに近所のパンとケーキの店でアルバイトをしました。
この店は、パンもケーキも、すべて手作り。
職人さんも何人もいました。近所でも美味しいと評判の店です。
ちょうどクリスマスとお正月の時期なので、目の回るような忙しさでした。
東京で行われたイベントに、物販のバイトとして行きました。
内容はグッズやパンフレットの販売でその日一日のみの単発バイトであったので、その日はその仕事だけを行っていました。
レジがなく、暗算で計算をしてお釣りを渡していくシステムだったので、
前半はお客さんもとても多くかなりまごつきました。
大学生の時に催事場でバレンタインチョコの販売をしました。
販売期間は2月頭位からですが、
実際に商品が動き始めるのは14日の数日前と当日が殆どですので、
そんなに大変な仕事ではないと思います。
家族連れが多く訪れるイベントの会場で、のべ4日間ほど、
物販がメインで他には会場の設営補助や、
品物の準備作業などを行う短期アルバイトをしました。
就業時間は、午後から始まって夜7時頃までの日と、
午前10時頃から午後5時頃までの日があったように記憶しています。
引越しに伴っての転職。私にとっては初めての外食産業のスタッフ。
そこの制服は2部式着物でした。
それまで、着物などほとんど着た事のない私でしたが、
何とかなるだろうと面接を受け合格しました。
面接の時に「制服を着てからタイムカードをおして下さい。」と言われました。
近所の小さなスーパーでのアルバイトでした。
高校を卒業してから大学に入るまでの1ヶ月という短期間で、時給は750円でした。
主にレジ業務に多く携わりました。
注意していたことは、お客さんからの預かり代金の打ち間違いがないようにすることです。
ジーンズメーカーのアウトレット販売スタッフとして、短期で働いたことがあります。
私は近所のファッション系の学校に通っており、
ゼミの先生がそのジーンズメーカーの社長と知り合いだったので、
そのつてで誘ってもらいました。
私は高校生の時に家の近くの中華料理店で短期のアルバイトをしました。
家からも歩いていける距離だし、まかないも出るというのでそこでバイトをすることにしました。
人がたくさん来る日と全然来ない日がありました。
人がたくさん来る日は料理を運んだり、片付けをしたり、レジをしたりと、
ずっと動きっぱなしですごく忙しいのですが、
全然こない日は本当にお客さんがいなくてすごく暇でした。