短期バイト体験談 » 看板・プラカード持ち
受験生が大学入試の会場へ向かう為の、道案内用の方向を示す看板持ち、
及び試験時間中で教室の廊下で見張りする仕事をしました。
まずは道案内ですが、寒さが厳しい季節で、会場から数100メートル程離れた地点で、
矢印が書かれたカードを持って待機する役目をやりました。
アルバイトの求人サイトから応募をして、前日には採用通知が来たため、店舗のビラ配りをしました。
1日限りとなりましたが、当日は待ち合わせをして店舗のカーテン裏へ行きました。
2年ほど同じビラ配りをしているという28歳ぐらいの男と同伴して、
ビラ配りのフォームを聞きながらやっていました。
ビラ配りには看板持ちも含まれており、看板には二種類ありました。
2月にゴールデンウィークのような連休のあった年にその連休だけアルバイトをしたいと思いまして、新しい派遣アルバイトの会社に登録をしました。そこで募集をしていたのがたまに街でみかけることのあるマンションの「看板持ち」でした。
私は、それを持って立っているだけなら楽でいいかなと思い軽い気持ちで応募したのですがそれがなかなかハードでした。