短期バイト体験談 » チラシ・ティッシュ配り
そのアルバイトは大学生の時に所属していたサークルに話がきたものです。
女性ばかりのサークルに『キャンペーンガール』という名目で依頼がありました。
その時サークルの財政が苦しかったので、皆でそのアルバイトを引き受けて、
サークルの資金にしようという事になりました。
過去にティッシュ配りをした事があります。
駅前でティッシュを配ってる女の子見かけた事があると思います。あれをやってました。
かなり昔の事なので、記憶は曖昧ですが16歳の私にとってはかなり時給が良かったのを覚えています。
大手携帯会社の販促キャンペーンで街頭でティッシュを配るお仕事でした。
ティッシュはよくある事ですが、何故かその時は一緒に駄菓子を一つ配るというお仕事でした。
有名な駄菓子でしたので、誰もが見向きをして、立ち止まり、時にはわざわざ戻って来てくれました。
また「何故コレを一緒に配っているの?」
「本当に貰っていいの?」等の質問をされる事も多く、
街頭サンプリングでは珍しく会話率の非常に高いお仕事でした。
普段よく見かけるティッシュ配りの人。
そのバイトが日雇い派遣であったので、簡単そうなのでやってみた。
私がやったのは朝が早かった。通勤ラッシュにあわせるため7時半現地集合だった。
学生だったので普段早く起きることなどなかったのでそれがまず大変だった。
リーマンショック前、都内のマンションの売れ行きが良かったとき、
都内の駅前の路上でマンションのチラシが入っているティッシュ配りを何回かしました。
ティッシュ配りは割とすぐにさばけそうな気がしますが、
私の配った駅前はティッシュを配っている会社が何社かあり、激戦区のようでした。
大学時代に経験したアルバイトの一つに、街頭でティッシュやサンプルを配布するという仕事をやっていました。
そのアルバイトは登録制で、自分の希望する場所などで仕事があった時にだけ働くというスタイルでした。
都合に合わせてバイトができるということで、友達同士の中でも大変人気がありました。
僕が体験した短期のアルバイトは新築のマンションの販売です。
マンション1棟、50戸以上を2か月以内に売り切ることでした。
とにかくマンションの事を知ってもらうことが最優先で、
ひたすらチラシを配るのが僕のメインの仕事でした。
ある時、郵便受けに有名不動産会社のチラシが入っていました。
年齢経験不問、チラシ配り、出社不要、週2日以上好きな時間に仕事という内容でした。
少しでも収入がほしいと思っていたので、すぐに電話して面接に行きました。
単発のアルバイトではあまり仕事を覚えたりするのに労力を使いたくなかったのと、人間関係などに悩むことはさけたかったので、一人でできてカンタンということを条件にしました。
というわけで、ちらし配りであれば何のスキルもいらないし、覚えることもないし、人間関係も必要ないのでこれはと思い飛びつきました。
しかし、実際やってみると予想していた以上に堪える仕事でした。
街中の地下道でティッシュを配るお仕事でした。時給は1200円。
高額なのには訳があり、今は無きテレクラのチラシが入ったティッシュでした。
地下街の入り口で待っていると綺麗なお姉さん2人が大きなダンボールにたくさんのティッシュを詰めて運んできました。
アルバイトの求人サイトから応募をして、前日には採用通知が来たため、店舗のビラ配りをしました。
1日限りとなりましたが、当日は待ち合わせをして店舗のカーテン裏へ行きました。
2年ほど同じビラ配りをしているという28歳ぐらいの男と同伴して、
ビラ配りのフォームを聞きながらやっていました。
ビラ配りには看板持ちも含まれており、看板には二種類ありました。