短期バイト体験談 » 発送・仕分け・梱包
ダイレクトメールを発送する会社で、ダイレクトメールの封入や送付の仕事を行いました。
椅子に座って行う作業だったので、体力的にはそれほど問題ありませんでした。
基本的には単純な作業だったので、仕事内容はすぐに覚えられましたが、
チラシを折ったりする作業を1日中行う必要があったので、
時間が過ぎるのが本当に遅く精神的にはかなり辛いものとなりました。
お正月年賀状の仕分けのバイトです。
バイト禁止の高校でしたがこれだけは例外と、高校に直接バイトの申請が来ていました。
他の高校にも応募がたくさんいっていたらしく、年末の郵便局はほとんどが高校生のバイトでした。
男子はお正月に配達の方に回るそうですが、
女子は12月20日頃~1月5日頃まで郵便局内勤で郵便番号及び住所で振り分ける作業です。(私は女子です。)
畑で採れたスイカを箱詰めし、運送屋さんのトラックに乗せる仕事でした。
時給800円でスイカ食べ放題!というのに引かれたのですが、結構きつい仕事でした。
まず、スイカは基本的にバケツリレーの要領で人伝いで渡すのですが、
なんと「投げて」渡します。
私が単発で行ったアルバイトは、その時に登録していた人材派遣会社からの斡旋で、
繁忙期の封筒工場で単発のアルバイトをする事になりました。
作業内容は、ベルトコンベアから流れてくる封筒を拾い、
電子式の量りに載せ、重さから必要枚数を確認し、
仕分けた後に専用の機械を使ってビニール紐で結束するというものでした。
もう20年以上前になりますが、私が高校の頃母が通っていた郵便局で、年賀状の仕分けのアルバイトをしていました。
アルバイトの期間は、冬休みの時のみだから約2週間ほどです。
年賀状の仕分けの仕事をしている間、ずっと立ちっぱなしだったので、体重がおもいせいかかなり足が疲れました。
学生時代に友人に誘われて、郵便局の内勤をしたことがあります。年末の郵便物の仕分けです。
埼玉県内の郵便局でした。機械が郵便番号を読み取れなかった郵便物を、
市内の各エリア別に一枚ずつ仕分けしていく仕事です。
棚がずらりと並んでいて、そこに入れていきます。
進研ゼミの「春休み集中コース」に使用する教材一式を箱詰めし、
あて先シールを貼って発送する、一ヶ月の短期アルバイトでした。
作業の流れは、ベルトコンベアーに教材を入れる箱を乗せて、
横に立った作業員がドリルなどのテキスト、実験用の器材などを次々にその箱に入れていきます。
学生時代の夏休みのアルバイトです。
仕事の内容は、出版物の仕分け。書籍の流通の会社です。
各書店から注文があった本や雑誌を、それぞれの出版社へ注文。
取り寄せた本を、書店ごとにまとめて梱包し、1つの荷物に作ります。
郵便局で年賀状を含む、郵便物の仕分け作業のアルバイトを2週間ほどやった事があります。
2週間で4万円くらいのバイト代が出た記憶があります。
年末年始のバイトでしたが、友人と一緒に働く事ができたので大変でしたが、精神的にはなかなか楽しくやる事ができました。
朝から夕方までずーっと年賀状の仕分け作業をします。
次から次に積まれる年賀状は、機械で大まかな住所毎の束になっているので、
そこからさらに細かい住所の仕分けをする作業です。
難しい仕事はないので、慣れればストレスなく行うことができますが、なんせ単調な立ち仕事。
年末になると地元の運送会社は、お歳暮の仕分けと配達業務のアルバイトを募集するので、
応募しアルバイトに参加をしました。
時期は真冬で雪が多く降る地域なので、非常に寒かった事と、
普段は関わっていないだけに、特に初めての時は、
荷物の取り扱い方が今一つ要領を得ず周囲の足を引っ張ってばかりいた記憶があります。
タブレットの梱包作業のラインの工場で、私は上流から流れてくるタブレットを箱に入れる作業をしました。
そこの工場は雰囲気がとても緩い感じの工場で、
仕事さえしていれば隣の人と雑談OK、年齢層も20代が多くかなり賑やかでした。
上流の人は作業が忙しそうでしたが、私の作業はかなり楽だったので左の人とずっと喋っていました。
以前、派遣会社から紹介された単発のアルバイトで100円均一のお店で並んでいる商品の倉庫業務をした事があります。
一つづつにタグを付けたり、検針、各店への出荷準備(仕分け)が主な仕事内容でした。
当時、100円均一のお店でよく買い物をしていた私は、
見たことのない商品を見つけては楽しみながら仕事をしていました。
これから私が今まで体験した短期アルバイトのお話をしようと思います。
私が大学生の時に、夏休みだけのアルバイトをしました。
自宅から電車に乗って30分くらいの距離に自動車の工場がありました。
私はそこで自動車部品の袋詰め作業を行いました。
大学入学してはじめてしたアルバイトがこの荷物の仕分けの仕事でした。
二ヶ月間の短期バイトでした。週五日の仕事でしたが、時給が1100円とかなり魅力的で始めました。
労働時間も18時から21時半~22時半くらいまでと、
そこまで長時間働く必要がないということも魅力に感じました。
単発のアルバイトで米俵を運ぶアルバイトをしました。
仕事自体は簡単なもので、集められた米俵をトラックに積み込んで運び、降ろしてまた運ぶというものです。
重さとしてはひとつ30キロくらいでしたので、なかなかの重労働でした。
もちのようなお菓子を串に指して箱詰するラインの仕事を短大2年生の夏休みの時にしました。
友人の紹介で行き始めました。
それは小さなビルの1階にあり、こじんまりとした部屋にラインのベルトコンベアーの上に箱が流れていました。
私は、短期で年賀状の仕分けのアルバイトをした事があります。
友達と二人で応募してやりました。
郵便番号ごとに分かれている棚に、かごいっぱい入った年賀状を1枚1枚入れていく作業なのですが、
結構郵便番号を書かれていない方が多く、かごの中のはがきを全部仕分けられないのが、
ちょっぴり悔しかったです。
高校生時代にタウンページを配達用の袋に詰める短期バイトをやっていました。
期間は夏休みの間の約3週間。
時間は朝9時~18時までやって時給800円だったので、トータルで約13万円くらいになりました。
高校生にとってはこの金額は大金。このお金で初めてパソコンを買ったのをよく覚えています。