短期バイト体験談 » スポーツ・レジャー施設
学生時代、やっていたバイトです。ネットで検索していて見つけました。
面接を受けに行く時、会社がチョット入り組んだ所にあり分からず、
会社に頑張って電話をして道を聞いたら親切に教えて頂きホッとしました。
用意する物は、チノパンとスニーカーと、メモを取れるようにチョットした筆記用具。
高校の卒業2ヶ月前、進路も決まり日々を過ごしている中担任の先生から、
小学校の放課後の子供プラザでアルバイトをしないかと持ちかけられ、
子供たちのお世話係として働きました。
高校の授業が終わり次第小学校に向かい、
基本的には体育館で子供たちの親がお迎えに来るまで遊び相手になってあげる事がほとんどでした。
サッカースタジアムの会場整理と一口に言っても様々な業務があります。
私がアルバイトした会社では、スタジアムに着いてからその日の仕事内容を伝えられました。
仕事内容としては大きく3つに分けられます。
まず1つめは試合前に行うことです。
試合の数時間前からスタジアムのごみ拾いや会場設置などを行います。
大学の夏休みに1ヶ月だけボウリングセンターのアルバイトをしました。
きっかけは、センターに貼ってあったスタッフ募集のポスターを見て。
何度か遊びに行ったことのある場所だったので、簡単で楽しいバイトかなという期待もありました。
けど、入ってみたら意外に忙しかったです。
正月の五日間、子どもたちが遊べるトランポリンとか大きいすべり台とかを市民体育館に設置して、
子どもたちが危険の無いように監視する短期バイトをしたことがあります。
自分は、空気を入れてできた、巨大なふわふわなすべり台を上のほうで監視する係でした。
この仕事は遊園地の中でお菓子にジュースなどをカートに入れて、売り歩くのです。
朝九時から夕方五時までです。結構長い時間で大変です。
そしてずっと歩きっぱなしなので、足が棒のようになります。
カートにはタイヤが四つついているので、運ぶのは楽なのですが、
お菓子屋ジュースがなくなったら、途中で補充しないといけないのです。
学生の時に冬休みの期間を利用して短期のアルバイトをしました。
バイト情報誌に記載されていたので応募しました。遊園地の入退場受付です。
初日に何人か同じ短期のバイトの人もいたので一緒にスタートできたのが心強かったです。
仕事内容は、まず入場ゲートでのチケット確認です。
遊園地のスタッフといっても沢山いろんな係があるのですが、
私達短期のアルバイトがすることが出来た飲食店スタッフと、
簡単な乗り物を動かすスタッフの仕事のことを書きます。
まず飲食店スタッフは皿洗いが主な仕事でした。
大学時代に新潟県のとあるスキー場でスキーのインストラクターをやっていました。
といっても学生だったので雑用係のような感じで小学生を相手にちょっとした教室をやる程度です。
そしてたまに大人の方にも教えたりするのですが、正直教えることに関してはプロではなかったので不安なことも結構あったと記憶しています。
長野県白馬村にあるスキー場でバイトしたことは、今でも鮮明に思い出せるぐらい楽しい日々でした。
僕がスキー場のアルバイトに応募する際に重要視したのは、寮が個室であるかないかです。
冬の約3ヵ月間を寮で生活しなければならないので、相部屋は途中で嫌になりそうだと思い、
個室寮のあるスキー場に応募しました。
そして運良く採用され、真冬のパラダイス生活が始まることになったのです。
キャラクターの着ぐるみの手伝いをするというアルバイトです。
着ぐるみは、視界が狭く動作も限られているために着ぐるみの人をサポートするというアルバイトです。
着ぐるみにイタズラをしようとする子供をたしなめたり
(この時に、しゃがんで子供の目線に合わせることがコツに一つです。)、
視界が狭いため着ぐるみの中の人に周辺にぶつからないように安全に誘導します。